ススキノの首切り事件、女性の方が最初レイプされておまけに動画まで撮られてたって報道がでている。 自分には同棲している彼女がいるんだけれど、その報道見た時に、彼女がボロボロ泣き出した。 どうしたのって聞いても泣くばかりだったんだけれど、少しずつ話してくれて、「自分も殺したかった自分も殺したかった」って言うんだよ。 彼女も俺と付き合う前、性暴行の被害者になってしまっていたことを話してくれた。 もちろん警察に行ったけれど、何回も警察官相手に再現させられてそれでも犯人は捕まえられず、おまけに逮捕したとしても、起訴するまでの被害者の負担の大きさや刑事罰の軽さ(たった数年)伝えられてただただ絶望だけして帰ってきたって。 ずっと負けてたまるかと、仕事も辞めず俺とも出会って付き合ってみたけれど、ずっと辛いままで絶望は消えなくて、でも俺にも事件のことは言えなかった。 それはやっぱり言ってもどうしようもないし
札幌市の繁華街ススキノのホテルで、62歳の男性が殺害され、2日午後、首を切断された状態で見つかった事件で、捜査本部は24日午前、札幌市の29歳の女と医師の父親、さらに25日朝、60歳の母親の3人を死体損壊などの疑いで逮捕しました。 死体損壊、死体領得、死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、札幌市厚別区の職業不詳、田村瑠奈(るな)容疑者29歳と、同居する父親で、医師の田村修(おさむ)容疑者59歳、さらに母親で、パート従業員の田村浩子容疑者60歳の3人です。 3人は共謀し、1日深夜から2日未明にかけて、札幌市のススキノにあるホテルで、恵庭市の62歳の会社員の男性の首を刃物のような凶器で切断した上、頭部を持ち去るなどした疑いが持たれています。
ジャニー喜多川(ジャニー きたがわ、日本名での本名:喜多川 擴 〔きたがわ ひろむ〕、米国名での本名:John Hiromu Kitagawa 〔ジョン・ヒロム・キタガワ〕、作詞時の別名義:JOHNNY.K、1931年〔昭和6年〕10月23日 - 2019年〔令和元年〕7月9日)は、日本の元・実業家、芸能プロモーター。 ジャニーズ事務所、および関連会社のジャニーズ出版、ヤングコミュニケーション、ユニゾン、つづきスタジオの旧代表取締役社長。 ジャニーズアイランド旧代表取締役会長。 ジェイ・ドリームの旧代表取締役社長 (名義だけの幽霊社長)。 元・CIA工作員、米国軍人、外交官。 同性愛者 (真性の小児性愛者、少年性愛者)、性嗜好異常者 (パラフィリア)、魂の殺人者。 ロサンゼルス生まれの日系二世 (両親共に日本人)。 身長:153cm。 血液型:AB型。 87歳没。 姉はメリー喜多川。 なお
ジャニーズ事務所はどうなる? 企業が「昔の問題」をウヤムヤにする方法:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が、2023年3月の英BBCのドキュメンタリー番組に端を発した性加害疑惑について、はじめて見解を発表して大きな話題となっている。 本件に関しては、ジャニーズ事務所が大口の取引先である民放テレビ局は「報道しない自由」を持ち出してほとんど扱ってこなかった。だが、その露骨な忖度(そんたく)も含めて、ネットやSNSではかなり大きな話題になっているので、詳細にはついての説明はいらないだろう。 筆者も企業危機管理をしてきた立場から、プレジデントオンラインなどで、本件が近い将来、再び大炎上して、海外メディアと180度違う静観姿勢を続けるテレビ局の報道姿勢への信用が暴落して、これまでにない逆風が吹く恐れがあることを指摘させていただいている。興味のある方はぜひお読
「テレビで見たくない」オードリー春日“ペンギン池落下事件”に謝罪なしで拒否反応示す視聴者続出 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.27 21:30FLASH編集部 3月27日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)の放送で、MCの加藤浩次が“ペンギン池落下事件”について謝罪をおこなった。 事件の発端は、前週24日の生放送だった。ペンギンにエサを与えるため、「那須どうぶつ王国」を訪れたオードリー・春日俊彰。エサの魚が入ったバケツを片手に立つ春日に対し、中継を見ていた加藤は「足元、気をつけろよ!」と何度も“フリ”をした。そこで春日は、転んだふりをして複数回、池に落ちたのだ。 【関連記事:「何様なんだろう」フワちゃん、今度はマネージャーに逆ギレ…直らぬ遅刻癖より深刻な “他人に責任転嫁” の悪影響】 「エサを目当てに集まっていたペンギンは、春日さんの“落下”によってパニックに陥りました。動
「優しくて頑張り屋だった」 17歳でこの世を去った娘 2021年から去年にかけて、複数の女性の遺体にわいせつ行為を行っていた葬儀会社の社員の男。 遺族のうちの1人が取材に応じてくださることになり、私たちは1月、都内の自宅を訪ねました。 菜々さん(仮名)の遺影を見つめる母・えりかさん(仮名) 42歳のえりかさん(仮名)です。まず案内してくれたのは寝室。枕元には、ほおづえをついてにっこり笑う娘・菜々さん(仮名)の遺影が置かれていました。 菜々さんはおととし、17歳の若さでこの世を去りました。 「娘を亡くして毎日泣いて、これほど悲しいことは二度と起きるはずがないと思っていました。でも、その後の事件でさらにどん底に突き落とされました」 シングルマザーとして育てた一人娘の菜々さん。えりかさんにとって、事件に巻き込まれた娘がどんなに大切な存在だったのか知ってほしいと、親子で過ごした日々を語り始めました
集合住宅のポストから年賀状を盗んだとして兵庫県警甲子園署は14日、窃盗の疑いで、兵庫県西宮市神垣町の無職、寺井勇気被告(38)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕した。寺井容疑者は容疑を認め、「年賀状のメッセージを読んでさみしさを紛らわすため(盗んだ)」と供述しているという。同署によると、被害は1千枚以上に上るとみられる。 同署は、容疑者の自宅から年賀状と交換したとみられる「お年玉切手シート」4枚を押収。寺井容疑者はお年玉付き年賀はがきの当選発表があった1月15日以降、複数の郵便ポストに盗んだはがきを投函(とうかん)していたとみられ、同署は詳しい動機を調べる。 再逮捕容疑は、1月1日午前10時ごろ、同市高須町の集合住宅で、エレベーターホールに設置された集合ポストから年賀状5枚を盗んだとしている。 同署によると、鍵のかかっていないポストを狙って犯行に及んでいたとみられ、周辺住民からは年賀状が届かない
1998年7月、夏祭りで提供されたカレーライスに毒物が混入され、4人が死亡した「和歌山カレー事件」。容疑者として逮捕された林眞須美は無罪を訴えるも、2009年に死刑が確定した。だが、この事件の鑑定結果には不正も指摘されており、「冤罪ではないか」との声も少なくない。当時、映像編集者としてこの事件に携わった宮村浩高氏の悔恨の手記。 【関連書籍】2021年8月に発売された『鑑定不正――カレーヒ素事件』(河合潤・日本評論社)。分析化学の第一人者がカレーヒ素事件の鑑定不正を解明した驚愕の1冊 連日、テレビで流された“悪女”のイメージ1998年7月25日。和歌山県和歌山市園部地区で行われた夏祭りで、提供されたカレーライスを食べた67人が次々と倒れ、うち4人が死亡するという事件が発生しました。 当初私たちは、単なる食中毒として報道していました。しかし、死者が出てくるなどしていく中で、「これは単なる食中毒
「プロポーズの手紙を全国放送するなんてありえない」「遺族はそっとしておくべきだ」 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故から5月23日で1か月。犠牲者や行方不明者に関する報道と家族への取材が過熱し、ネット上では「家族取材の是非」を問う声が広がっている。 被害者遺族の立場から見て、どんな報道が必要なのか。取材のあり方はどう有るべきか。BuzzFeed Newsは、2006年に突然の事件で愛娘を失った中谷加代子さんを取材。深い悲しみに暮れながらも、記者やカメラの前に立ってきた経緯を聞いた。【BuzzFeed Japan / 相本啓太】 中谷さんの長女・歩さん(当時20歳)は2006年8月、通学先の高専(山口県)で同級生の少年(当時19歳)に殺害された。少年は逃走。山口県警は逮捕状を取り、全国に指名手配して行方を追っていた。中谷さんと夫は少年の一刻も早い逮捕を望み、
先月、山梨県道志村の山中で見つかった人の頭の骨の一部について警察はDNA鑑定の結果、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった、当時小学1年生の小倉美咲さんの母親とミトコンドリアのDNA型が一致したと発表しました。 警察は母親と親族関係にあることに矛盾がないとしていて、今後、近くで見つかった骨の鑑定なども進めることにしています。 先月23日、山梨県道志村の山中で人の頭の骨の一部が見つかりました。 この骨について警察は、当初行った鑑定で個人を識別するDNA型が検出できなかったことから、その後、母方から遺伝するDNA型を検出して親族関係を調べる「ミトコンドリアDNA型鑑定」を進めていました。 そして12日、3年前に近くのキャンプ場で行方不明になった、当時小学1年生の小倉美咲さんの母親とミトコンドリアのDNA型が一致したと発表しました。 警察は今回の結果から先月、見つかった頭の骨の一部について小
名前を追加 @tokyo2021_east 【2019年に日本生命の職員が学歴・国籍・配偶者等の有無を偽って精子提供を行った訴訟】 原告へのセカンドレイプ・誹謗中傷の発言を行わず、まずは訴状をお読み頂きますよう、家族一同、お願い申し上げます。 過去に被告が取材に応じた記事は、ひどく事実と異なります。 sejp.net/archives/7044 2021-12-28 16:30:50 リンク 選報日本 中国人加害者「子供は貰う!」被害者が語る精子提供詐欺事件 – 選報日本 昨年『選報日本』でも報じた中国人男性による精子提供詐欺事件は、被害者のA子さんが訴訟の意向を示していることが報道されている(『日本経済新聞』2021年1月14日朝刊「広がる精子のネット取引 感染症や性被害リスク潜む」)。 8 users 31 トリキアヲ @kila_a_kila 精子提供男性の経歴が虚偽で女性が提訴して
はじめまして、あるいはご無沙汰しております。小野マトペです。私は36歳のソフトウェアエンジニア男性で、昔は「ふぁぼったー」というWebサービスを趣味で開発・運営したり、その後は仕事で分散ストレージを開発したりしていました。 報道等でご存知の方も多いと思いますが、私はTwitter上の投稿が偽計業務妨害にあたるとして、2020年7月29日に警視庁に逮捕されました。 早いもので、それから一年が経過しました。報道された事件の経緯は、事実関係には間違いありません。私の軽率な投稿で多大なるご迷惑をおかけしてしまった当該店舗様、そして関係者の皆様には、お詫びの言葉もございません。 一方で、私は取調べの当初からほぼ一貫して故意を否認しています。本件において故意が存在することは刑事罰の大前提ですので、つまり無罪を主張しているということになります。 検察官から虚偽の自白を強要され、一度は略式起訴処分(公開裁
今回は民事訴訟事件のネーミングの話です。民事訴訟はどれくらいあるかというと、だいたい年に50万件くらい起きてます。平成30年度司法統計年報によると、地方裁判所で受理した通常訴訟の件数が約14万件、簡易裁判所で受理した件数が約34万件となっています。 これだけありますから、それぞれの事件を他の事件を区別するための「名づけ」が必要です。市民の場合、氏名とか住所とか生年月日とか、あるいはマイナンバーとか基礎年金番号といったものがありますね。民事訴訟事件にもそういうものがあります。 どういうふうになっているかというと、 こんな感じです(裁判所HPの裁判例情報から)。この、「事件番号」「事件名」というのが事件を特定する情報、いわば「事件の名前」になります。上記の事件番号は少し省略されていて、「平成28年(ワ)第965号」というのが正式です。 事件番号の成り立ち事件番号は、「年号」+「符号」+「番号」
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