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事故といじめに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • あまりに不可解なわが子の溺死、なぜ警察は短時間で「事故」と結論付けたのか(JBpress) - Yahoo!ニュース

    (柳原 三佳・ノンフィクション作家) お盆の直前、Twitterにこんな一文が投稿されました。 SNSでは「気持ち悪い」などと岡林さんへの信じがたい中傷が続いている <昨晩は久々に義母と話をゆっくりする事が出来ました。その中で、お供え用のしきみを選別してる時、『まさか優空のしきみを自分が選別するなんて、夢にも思わなかった。未だ信じられない。』といった話をしました。 皆、あの日から進めてない。> 書き込んだのは、高知県の岡林宏樹さん(49)。2019年8月22日、高知県南国市と高知市の間を流れる下田川で、当時小学2年生(7歳)だった長男の優空(ひなた)君を亡くした父親です。 ■ 遺体発見の1時間後には「単独の溺水事故」と断定した高知県警 この件については、1年前、『川に沈んでいた愛息、なぜ県警は「解剖しても無駄」と告げたのか 見つかった生前の日記、ページめくった父親の悔恨』という記事でレポー

    あまりに不可解なわが子の溺死、なぜ警察は短時間で「事故」と結論付けたのか(JBpress) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/20
    この件、定期的にニュースになるけど、進展ないのだろうか……。
  • あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!

    高知県南国市で8月22日、友達と遊びに出かけたまま自宅に戻らなかった小学校2年生の男児が、近所の川から遺体となって発見されました。しかし、この件に関わる人々の証言内容が次々と変わり、新たな「疑惑」まで浮上しています。そして、とても十分な捜査が行われたとは言えない状況の中、警察はこの件を「事故」として処理しようとしているというのです。果たして、真実はどこにあるのでしょうか。男児の遺族の要請を受けて現地に入った現役探偵の阿部泰尚(あべ・ひろたか)さんは、自身のメルマガ『伝説の探偵』で、今回の調査によって掴んだ数々の「事実」を報告しています。 【続報あり】高知小2水難事故に「事件性」示す新事実。捜査を妨害する者の正体とは メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます 高知県南国市小2水難事件、調査ファイル~その1 2019年8月22日、高知県南国市の小学2年生、岡林優空(ひなた)

    あまりに多い嘘。探偵が調査で見抜いた高知小2水難事故の深い闇 - まぐまぐニュース!
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/29
    これ書いた人、『いじめと探偵』の著者か。この本とても良かったよ。/ こういう事件や事故の分析は非常に興味深い。水難事故で関係者の証言が二転三転……というと、岡山地底湖行方不明事件を思い出した。
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