今年はほんとにほんとに、隅から隅まで統一感がない上に激動の1年でした。 ここまでいろんなことがあったのは、2015年以来のような気もします。まぁ、2015年のほうが色々あったけど。 今年は「大変だった」けれど、絶望するレベルのことはなかったのが不幸中の幸いです。 ものごとにいろいろ意味を見いだそうとすることは私の悪い癖だというひともいる。でも、ここまでドラマチックなことがあれこれ起こると、この人生は物語なんだとどこかで信じないとやっていけない。母が言葉を失ったことと引き換えに、私が東京で与えられた役目も何かあるんだと信じていたい。 — まくはり うづき (@wuzuki_) 2020年12月7日 やっぱり私の人生が漫画やドラマみたいだ。会うたび友達にそんな話ばかりしてる気がする。そしてここ1〜2ヶ月の「オールスターキャスト集合」感がすごい。いろんなエピソードが短期間に詰め込まれている。 —