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人生とセルクマに関するwuzukiのブックマーク (6)

  • 私にとっての「今年の漢字」2020ver. - これからも君と話をしよう

    今年はほんとにほんとに、隅から隅まで統一感がない上に激動の1年でした。 ここまでいろんなことがあったのは、2015年以来のような気もします。まぁ、2015年のほうが色々あったけど。 今年は「大変だった」けれど、絶望するレベルのことはなかったのが不幸中の幸いです。 ものごとにいろいろ意味を見いだそうとすることは私の悪い癖だというひともいる。でも、ここまでドラマチックなことがあれこれ起こると、この人生は物語なんだとどこかで信じないとやっていけない。母が言葉を失ったことと引き換えに、私が東京で与えられた役目も何かあるんだと信じていたい。 — まくはり うづき (@wuzuki_) 2020年12月7日 やっぱり私の人生漫画やドラマみたいだ。会うたび友達にそんな話ばかりしてる気がする。そしてここ1〜2ヶ月の「オールスターキャスト集合」感がすごい。いろんなエピソードが短期間に詰め込まれている。 —

    私にとっての「今年の漢字」2020ver. - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/30
    今年も書きました。1年の振り返りです。プライベートでの近況報告もあるよ。
  • 度重なる退職と、これからの仕事のこと|まくはり うづき

    退職について もはやどこから遡って書いたらいいのか分からなくなってきたので、簡潔にお伝えします。 日12月10日(木)を以って、4ヶ月間勤めた会社を退職することとなりました。 「え、4ヶ月ってどういうこと?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。そうです、前回の退職エントリを書いたのは2月。1月から勤務したこちらの会社は7月で退職し、翌月、別の会社に転職しています。 1月〜7月まで勤めた会社ではコンテンツマーケティング企業の法人営業(自社サービスを他の企業に売り込む営業)、8月から勤めた会社ではIT企業でのSES営業(ITエンジニアの人材営業)として働いていました。 (余談ですが、この2社は業務は全く異なるのに、出勤するメンバーの属性や出身地や人数比など、似ている部分が多くて驚きました。どちらも東南アジアにも拠点があったという点も同じ) 退職の理由としては、どちらも「試用期間での退職

    度重なる退職と、これからの仕事のこと|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/11
    12/10付で会社辞めました。しばらく会社員生活から離れる予定です。この記事だけだと今後何したいのか意味不明だとは思いますが、こちらについても追って書いていきます。
  • この本がすごい!2019年下半期 - これからも君と話をしよう

    昨年はとにかく、とにかく良いにたっっくさん出会えました。上半期もいいをいっぱい読めたけど、下半期は近年稀に見るくらい良質な読書ができました。 毎半期恒例の「今期読んで良かったランキング」。前置きすらもどかしいのでサクサク紹介していきたいと思います。 「2019年に発売された」ではなく、この時期に「私が読んだ」なので、古いが入ることもあるかもしれません。 では、いってみましょう! ※Amazonリンクは、基的にKindle版を貼っています。Kindle版がないものは紙ののリンクです。 16位 欲望する「ことば」 欲望する「ことば」 「社会記号」とマーケティング (集英社新書) 作者:嶋浩一郎,松井剛 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2018/01/26 メディア: Kindle版 広告会社のCEOと、大学の経営学者による共著。私はWebマーケティング系の業界にいたこ

    この本がすごい!2019年下半期 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/20
    広告炎上やルッキズム、ポリコレなど、はてブでも議論が盛り上がった話題を再考する上で参考になりそうな本もたくさん読めたよ。私と問題意識が近い人(意見の賛否に関わらず)には特におすすめできる本が多数。
  • 私にとっての「今年の漢字」2019ver. - これからも君と話をしよう

    私にとっての「今年の漢字」、今年は間違いなく「転」だな。 そんなふうに考えていたのは半年前のこと。今年は7月に「転」職をし、5月に身内が「転」倒したことによって生活に変化が生じたことから、今年の漢字は「転」にしたいと考えていました。 今年は、2〜3ヶ月に一度のペースで波が訪れ、心身ともになかなかに慌ただしい1年ではありました。 誰かとケンカしたり、仲直りしたり。疎遠になったり、再び交流したり。ネットで執拗に粘着されたかと思えば、ファンが増えていたり。怒られたり、褒められたり。いろんなひとと、いろんなところで再会したり(24年ぶりに幼稚園時代の友達と再会したり、20年ぶりに小学校時代の恩師と会えたのは大きかった……!)。 有給消化期間もあり、遊ぶ時期と仕事に集中する時期がはっきりしていて、割とメリハリのある1年でもありました。 ホストクラブから裁判傍聴まで、プライベートでもいろんなところに遊

    私にとっての「今年の漢字」2019ver. - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/31
    今年も書いたよ。今年は割と、メリハリのある1年になりました。あと、このことに関連して来月またひとつ報告ブログを書く予定(結婚とかではない)。
  • 自己紹介(note向け、2019年ver.)|まくはり うづき

    登録してからしばらく経ってしまい、なかなかタイミングが掴めませんでしたが、ここで改めて自己紹介記事をしようと思います。 ブログとしてメインで使っているのは、はてなブログの「これからも君と話をしよう」です。noteはどちらかというと創作・クリエイティブ寄りのコンテンツをメインで置いています。なので、ここでの自己紹介もそれに沿ったものにしようと思います。 (ちなみに、はてなブログのほうでの私の自己紹介記事はこちら) 名前 まくはりうづき 名「F(H)URUKAWA MIZUKI」をアナグラムし、「MAKUHARI WUZUKI」にしたのが由来です。これは私が考えた名前ではなく、大学時代に文芸サークルの後輩がつけてくれました。 「まくはり うづき」や「wuzuki」名義での活動は2016年からです。それまでは「銀雪」「ginsetsu」名義で活動をしていました。 名のひらがな表記は「ず」なの

    自己紹介(note向け、2019年ver.)|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/23
    note、Amazonアソシエイトに申請して落とされたので自己紹介記事を書いてみた。でもやっぱり落とされた。何がいけなかったのだろうか。
  • まくはりうづきの本名は? 学歴は? 家族構成は? 調べてみました! - これからも君と話をしよう

    ……という記事を書かれないために、あらかじめ書いておこうと思います。もし私の身に何かあった場合、間違った情報が拡散されると困るので。 ……とはいっても私、もともと隠している情報もあまりないんですけどね。 その理由は以下の通り。 引っ越しが多い人生だったこともあり、情報を開示しておいたほうが昔の知人にも見つけてもらいやすい 隠したところで、探ろうとする人は出てくる 「公開SNSでは、名やリアルのあだ名では呼ばないで」などと友人に注意しなくて済む パソコンからこのブログを見ている方なら、左の「フォローする」ボタンのところに、私のFacebookプロフィールへのリンクが貼ってあることにも気づけるかと思います。まぁ、そこに書かれていることが、公開できる情報のほぼすべてではあるのですが。 名は? この「まくはり うづき(Makuhari Wuzuki)」というペンネームは、名をローマ字にした「

    まくはりうづきの本名は? 学歴は? 家族構成は? 調べてみました! - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/15
    2019年8月、顔写真を追加。
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