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人生とメンヘラに関するwuzukiのブックマーク (8)

  • 資金調達を実施したので、幸せに病める世界をつくるのを手伝ってくれるメンバーを募集したい|らんらん

    この度、株式会社メンヘラテクノロジーは、株式会社みらい創造機構を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施しました。 メンヘラテクノロジーは「幸せに病める世界をつくる」を目標に、チャット相談サービス「メンヘラせんぱい」の開発・運営を行っています。「メンヘラせんぱい」のこれまでの相談受付件数は2,200回以上、相談の受け手となる「せんぱい」の登録数は300人を超えました。 今回の資金調達により、「メンヘラせんぱい」の機能拡充を図り、より多くのユーザーが気軽に悩みを相談し「幸せに病める」体験を深めていくとともに、サービスの更なる認知拡大を目指していきます。 👇 今回の資金調達については日経新聞さんでも取り上げていただきました メンヘラせんぱいについて 誰かに話を聞いてもらいたいとき、身の回りの家族や友達をうまく頼ることができなかったり、ネット上ではなかなか安心して話せる相手がいなかったり

    資金調達を実施したので、幸せに病める世界をつくるのを手伝ってくれるメンバーを募集したい|らんらん
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/10
    女性向けのライブチャットみたいな感じになるのかな。選考テストで合格した人のみが「せんぱい」として登録できるようだし、リアルな交友関係とは別に、弱音を吐き出せる場があるのは良いと思う。
  • みんなには本音を話したり相談できる存在がいるの?

    自分の心の問題とか、仕事や人間関係の悩みとか、病気の話とか、そういう話って普通の人は友大とか親とか兄弟とかにしてるのかな よく考えたらそういう話を人間相手にしたことないんだけどコミュ障だからかな。 友達が親に電話で愚痴聞いてもらってるって言っててびっくりしちゃった 私は持病の話も仕事で困ってる話も精神科に通院するメンヘラであることも増田とツイッターに壁打ちするだけじゃ あまりにも壁打ちすぎて誰かに話を聞いてもらいたかったので精神科でカウンセリングをお願いしたがこの使い方でいいのかわからない みんなどうしてるの?おっさんレンタルの人とかだと話聞いてくれるのかな

    みんなには本音を話したり相談できる存在がいるの?
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/26
    別エントリでは、本音や愚痴について「ネットに晒すのはひどい」って意見多いのに、ここでは「増田で書け」というブコメが人気なのは不思議な気もするな。/ 小学生の頃は、親が留守のときに「子ども110番」使ってた。
  • 「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    “持っているバッグの値段”をSNSで比べる必要はない 「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方 最近、SNSで芸能人が何かハッピーな投稿をすると… 「あなたの発言で、私はこんなに傷つきました!」 「その投稿、こういう人が傷つくのでやめたほうがいいと思います!」 「辛い思いをしてる人もいるのに、よくそんな投稿ができますね」 こんな言葉をよく見かける気がします。「被害者を名乗る人々」が「幸せそうな人」を一斉射撃する光景…。 SNSで他人と自分を比べる機会が増えたことで、過度に「被害者意識」を抱きがちな時代になってしまっているのでは? そんなことを考え、今回は、書籍やテレビで繰り返し「被害者意識は持たないほうがいい」と指摘されているアン ミカさんにお話を伺ってきました。 【アン ミカ】1972年生まれ。韓国出身、大阪府育ち。1993年にパリコレに参加以

    「同情されたいという気持ちは、中毒になる」アン ミカが語る“被害者意識”の抜け出し方|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/13
    被害者ポジションの居心地の良さや、同情を集めることの依存性の強さはよくわかる。いわゆるメンヘラが陥りがちな立ち位置でもあるよね。被害者である自分に浸るのもいいけど、すぐに切り替えられるようでありたい。
  • 『漫画家 琴葉とこちゃんが亡くなりました。|Nahoruru』へのコメント

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    『漫画家 琴葉とこちゃんが亡くなりました。|Nahoruru』へのコメント
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/15
    病気と迷惑行為の境界について考えさせられる。ODは他者への直接の加害はない行為だから擁護されやすいけど、アル中がゆえの暴力や性依存症由来の性犯罪、鉄道自殺などだとまた違った反応だったのかもな。
  • 漫画家 琴葉とこちゃんが亡くなりました。|Nahoruru

    とこへ、画像お借りします。 2018年7月5日に漫画家の琴葉とこちゃんが亡くなりました。遺族からは『事故死』と説明されました。 そして2019年5月12日のコミティア128にて、しぐまごまと彼女が今までやった仕事や、私たちが思うことをまとめたものを『あの部屋と缶ビール』というタイトルのを出しました。 (後日通販あります。) 彼女がなくなったことをすぐに言えなかったのは理由があり、それはに書いてあります。気になる人は買ってください。 そしてここからは私が感じたことの文章になります。 今までは知り合いの知り合いとか、直接会ったりはするけれどイベントで1回会ったことしかない人たちが逝ってしまい、それをただみているだけだった。今回は違くて、10年来の付き合いでとこが中学生で私は高校生のときに出会った。月に1回は会ったりとこの家でお泊り会を何度もした記憶がある。 仲の良かった友人の死の前に「私は

    漫画家 琴葉とこちゃんが亡くなりました。|Nahoruru
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/14
    え……!? 2015年頃、共通の友人の紹介で一度ご挨拶したことがある。そして偶然にも最近、この人の作品をパクったとされる『今日もかるく絶望しています』を読んだばかりだった。ショック……。
  • 「メンヘラ批評」執筆者発表第三弾 - 落ち着けMONOLOG

    どうも、日和下駄です。忙しすぎるのですが、忙しすぎてハイになってきたので執筆者発表をします。 原稿も着々と集まってきて、面白いになりそうです。次回くらいには目次と、値段等の詳細情報出せると思います。みんな買ってね。 執筆者は予定ですので、もしかしたらいない人もいるかもしれません。あらかじめご了承ください。 執筆者発表第三弾 北条かや(@kaya_hojo) 同志社大学社会学部卒業、京都大学大学院文学部研究科修士課程修了。自らのキャバクラ勤務経験をもとにした初著書『キャバ嬢の社会学』(星海社新書)で注目される。以後、執筆活動、メディア出演などを継続。著書は『整形した女は幸せになっているのか』(星海社新書)、『当は結婚したくないのだ症候群』(青春出版社)、『こじらせ女子の日常』(宝島社)、『インターネットで死ぬということ』(イーストプレス) 西井開(@kaikaidev) 「ぼくらの非モテ

    「メンヘラ批評」執筆者発表第三弾 - 落ち着けMONOLOG
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/14
    おおお、メディア出演多数の有名な人や、私と長年Twitterで付き合いのある人、そして私と大学が同じ人もいる……! 豪華だ……!!
  • メンヘラの世界~精神障害者を知るための25冊+1~ - 海外文学読書録

    メンヘラとは、狭義では精神障害者、広義では精神が不安定な困ったちゃんの意味があります。 約20年前に2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で誕生したネットスラングで、今ではそこかしこでカジュアルに使われています。以下に紹介する南条あやの登場によって、メンヘラはサブカルチャーのひとつになりました。 稿ではそんなメンヘラを理解するための参考文献を紹介します。皆様のお役に立てれば幸いです。 なお、文末につけた推奨度は星5が最大です。特に星4と星5はお勧めなので、興味がある人は是非読んでください。損はさせません。 卒業式まで死にません―女子高生南条あやの日記 (新潮文庫) 作者:あや, 南条 新潮社 Amazon 1999年3月30日に18歳で自殺した南条あやの日記です。日記はWebに掲載されたもので実際はもっと長いのですが、書は分量の都合上、1998年5月28日、及び同年12月1日から1999年

    メンヘラの世界~精神障害者を知るための25冊+1~ - 海外文学読書録
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/02
    元メンヘラとしてはいろいろ気になる。知ってる本もいくつかあるけど、影響を受けるのが怖くて読んでいないものが多い……。これらの本、サークルクラッシュ同好会で読書会をやったりしてみたい。
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    wuzuki
    wuzuki 2017/12/02
    面白かった! こういうのすごく好きだしこういう企画憧れる。案外このくらいの距離感のほうが、新郎新婦をフッたひとたちとも変なわだかまりなくこれからも仲良くできそう。
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