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人生と同性愛に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集

    今から91年前の1930年、アメリカ・中西部カンザス州の小さな町で生まれたケネス・フェルツさんが、ゲイであることを自覚したのは12歳のころでした。 男の子の友だちに誘われたお泊まり会。 寒い夜だったので、友だちと一緒に体を寄せ合って寝ることになりました。 その時「男の子とこうしていたい」と感じ、自分が同性愛者だと気づいたといいます。 でも当時は、同性愛者に対する偏見や差別感情は、今とは比べものにならないほど厳しいものだったといいます。 ケネスさんは当時を振り返り「“ストレート”(異性愛者)として生きていくため、男の子が好きな自分を隠しておくほかなかった」と打ち明けてくれました。 彼のデスクは、ケネスさんの少し前。 仕事を手伝ってくれたのをきっかけに、毎日のようにコーヒーを飲みに行くようになりました。 互いに引きつけられるように距離が近づいていくのを感じました。 それは、2人の感情が溶け合っ

    90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/20
    10年くらい前のラジオ番組で、80代(だったと思う)のレズビアンの投書が紹介されていたのを思い出した。「今からパートナーを探すのも遅くはないよ」みたいな内容をパーソナリティの人が言っていて、良かったな。
  • 「人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗」への再補記

    タイトルの記事(https://anond.hatelabo.jp/20200523115226)へ想像以上に反応をいただき驚きつつも有り難さを感じている。 ツイッターなどでも感想や意見をして頂いている方を見かけると、ラブドールというごく一部の愛好家が愛でるものについて少しでも知識をもって賛成・反対の議論をして欲しいと思っていた私としては、とても嬉しく思う。 ただしその中で、「男性の欲望を美化した綺麗事である」というような反論が少なからずあった。特定を避ける為文面は改変してあるが、私としてはこのように読み取れた。 中には上記の内容であるというだけで読むことを拒否するような趣旨の発言もあった。 尾籠かつ元のラブドール規制への反対という意見にはなんら関係のない個人の話ではあるが、上記のような意見に個人的な反発を覚えた為筆をとっている。そのような話に興味のない方は、ここから下は読み飛ばして欲しい

    「人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗」への再補記
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/28
    少し共感。/ ヒト以外との性愛の考察という点では『聖なるズー』と重なる。/ 被害者が出た時点で規制に転がりかねない懸念があるので、私は、子どもの保護とゾーニングはそれぞれ別ベクトルで考えるべきという立場。
  • バイと結婚した夫は、テレビに妻好みの女が映ると呼んでくれる

    私は女性だ。この年末に男性と結婚した。 高校から数えて男性4人、女性3人ぐらいと付き合った記憶がある。 男性と結婚したバイが、界隈によってはよく思われないのを知っている。 女性も好きになれることを、実生活で関わりのある人にはほとんど打ち明けていない。 だから誰にも伝えようのない私の小さな救いを、ここに書き留めようと思う。 恋人にカムアウトしたのは夫が2人目だ。 1人目は、その前に付き合っていた男性だった。 おそらく、その告白には私のエゴが多分に含まれていたと思う。 相手との結婚が見えた時、何となく自分の遍歴を言わずにいるのは不誠実な気がして、後ろめたさに背を押されるような形で私は昔の恋人の話をしたのだった。 打ち明け始めてすぐに、話さなくてもいいことを話してしまった手応えがあった。 案の定、相手の反応を要約すると「そういう話はあまりしてほしくない」というものだった。 「逆だったらどう思う?

    バイと結婚した夫は、テレビに妻好みの女が映ると呼んでくれる
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/02
    彼女がバイだった場合、彼氏は喜ぶか嫌がるか極端に分かれる印象。前者は百合好き、後者は女との浮気も嫌がるケースが多そう。/ https://twitter.com/wuzuki_/status/802414178895966208?s=19 / https://twitter.com/wuzuki_/status/802421178841186304?s=19
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