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人生と虐待に関するwuzukiのブックマーク (9)

  • 歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!

    新宿歌舞伎町にあるTOHOシネマズ(新宿東宝ビル)の周辺地区を指す「トー横」。2019年頃からその界隈に家出した少年少女たちが集まり、好奇の目を向けられるようになった。 「トー横キッズ」と呼ばれ、ケンカや売買春、違法薬物使用などが大きな社会問題となってきたまだ10代の彼、彼女たちはなぜそこに集まるのだろうか? 元風俗嬢、元看護士の肩書を持つエッセイストでライターのyuzuka(@yuzuka_tecpizza)がそんなトー横キッズたちの素顔を取材する(以下、yuzuka寄稿)。 また、守りたかった誰かが自らの命を断ってしまった。Sちゃん、ピンクとマイメロディが好き。夢は普通に幸せになること。彼女は「トー横キッズ」と呼ばれる、16歳の高校1年生だった。TikTokで「バズってしまった」と話していたっけ。トー横キッズに取材しようと決めて最初にアポをとった少女。私の取材は、2023年8月上旬のS

    歌舞伎町のホテルから飛び降りた16歳の“トー横キッズ”。亡くなる直前に語った「壮絶な過去」と「大人への絶望」 | 日刊SPA!
    wuzuki
    wuzuki 2023/09/24
    16まで生き延びたなら、せめてお仕事だけでもどうにかなっていたら、行ける場所も出会える選択肢も増えていたかもしれないよね……。兄やホストも腹立たしいけど、同時に、彼らもケアが必要な立場なんだろうな。
  • 特別養子縁組の支援団体、10年で108組成立…19歳の実母「子供は幸せな人生を送れている」

    【読売新聞】 乳児の虐待を防ぐため、特別養子縁組の支援を行う民間団体「あんしん母と子の産婦人科連絡協議会」(埼玉県)が、今月で設立から10年を迎えた。全国で20を超える産科医療機関が連携し、妊娠に悩む女性や子供を支援。これまでに成立

    特別養子縁組の支援団体、10年で108組成立…19歳の実母「子供は幸せな人生を送れている」
    wuzuki
    wuzuki 2023/09/20
    ここ3年で減った理由はコロナが大きそうだけど、2016年に減ったのはどういう理由なんだろう。
  • ジャニー喜多川 - Archive of STARTO

    ジャニー喜多川(ジャニー きたがわ、日名での名:喜多川 擴 〔きたがわ ひろむ〕、米国名での名:John Hiromu Kitagawa 〔ジョン・ヒロム・キタガワ〕、作詞時の別名義:JOHNNY.K、1931年〔昭和6年〕10月23日 - 2019年〔令和元年〕7月9日)は、日の元・実業家、芸能プロモーター。 ジャニーズ事務所、および関連会社のジャニーズ出版、ヤングコミュニケーション、ユニゾン、つづきスタジオの旧代表取締役社長。 ジャニーズアイランド旧代表取締役会長。 ジェイ・ドリームの旧代表取締役社長 (名義だけの幽霊社長)。 元・CIA工作員、米国軍人、外交官。 同性愛者 (真性の小児性愛者、少年性愛者)、性嗜好異常者 (パラフィリア)、魂の殺人者。 ロサンゼルス生まれの日系二世 (両親共に日人)。 身長:153cm。 血液型:AB型。 87歳没。 姉はメリー喜多川。 なお

    wuzuki
    wuzuki 2023/06/18
    和歌山出身だったのか。そして、住宅侵入事件は結局何が目的だったのか気になる。/ 痴漢なども、1人の加害者による被害者は1,000人を超えると読んだことがあるし、1人の加害者が生み出す被害者は膨大な数なのかも。
  • “DV”の彼との別れ 寄り添いに加害者への非難は必要か | かがみよかがみ

    この記事では、DVや虐待といったテーマを扱っています。激しい描写はないように努めましたが、サバイバーの方はスキップされたほうが良い可能性があります。あらかじめご了承ください。 ・ ・ ・ ・ ・ 昔、DVの要素を多分に含む男性と付き合っていたことがある。具体的には目の前でモノを壊されたり、外出や仕事の邪魔をされたり、寝ている間に挿入されて驚いて拒絶しようとすると「愛されていない」と落ち込まれたり、お金を無心されたりなどなどということがあった。 これだけ聞くと「ひどい男だ」と言われるだろうと思うけれど、そこに「DVの要素を多分に含む男性」と、わざわざ回りくどい言い方をしている理由がある。これから話す話は、DVや虐待などを受け、ケアが必要な人たちに対する寄り添い方についての話だ。 彼を悪く言われたくなくて誰にも話せなかった 先の男性と付き合っていたとき、私はそのことについてほとんど誰にも話して

    “DV”の彼との別れ 寄り添いに加害者への非難は必要か | かがみよかがみ
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/20
    傷との向き合い方は、今読んでる『欲望会議』とも通じるものを感じる。いじめへの向き合い方にも応用できそう。/ 加害者への非難は正論として気軽に発信されがちだけど、そこで覆い隠されるものに私も目を向けたい。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/11
    DV男とばかり付き合いがちで中絶経験もある知人もいるけど、嗜好を変えろと言って済むものではなさそうなので何も言えずにいる。けど、子どもが巻き込まれることは個人の自由では済まされないしなぁ……とモヤモヤ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/25
    面白いし、的確だと思った。人生相談に投稿する人は、ぶった切ってほしい人はそういう芸風の回答者に、寄り添ってほしい人はそういう回答者に相談を送るよね。Cakesの読み物は良くも悪くも心をかき乱すので好き。
  • 虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい

    親に虐待を受けていた。 高校を引きこもっていた時は毎日のように馬乗りになって殴られたり、漫画を破かれたり、水をかけられたり、自己批判(僕は犬にも劣るバカですと叫ばされるなど)させられたりしていた。 今でも扉が開く音や、近くの人が手を上げただけで体がビクッと硬直してしまう。 当時の親が言うには おまえが引きこもりなのは怠惰で、俺を舐めているからだ。 俺が金を出しているのに、言うことを聞かないなら殴られるのは当然だ。 それが嫌なら学校に行くか、家を出て行けば良い。 との事だった。 だが実際の引きこもりの理由は発達障害で、親のせいで悪化していたように思う。(当時は診断を受けていなかったが、今は精神障害手帳をもらっている) 高校をやめたら、暴力などは急に止まり、 撫で声で話しかけてきたり、 お小遣いをもらえるようになった(それまではもらっていなかった) 多分、引きこもり支援などの人に言われた

    虐待を受けてた中卒引きこもりだけど辛いから話を聞いてほしい
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/04
    日本の法律では、親と完全に縁を切ることができないのは厄介だよね。生活保護に限らず、進学のための奨学金も、親に収入があると受けられなかったりするし。子どものことも気軽に施設に預けられればいいのにと思う。
  • 躾と虐待は違うのに

    児童虐待のニュースが増えている。とても痛ましい事件が多くて聞いただけで心が痛むものもある。だけど、批判覚悟で言うけど、正直私にはそう思えないものも時々ある。 いわゆる躾の一環、というもの 躾を理由にした虐待を肯定したいんじゃない、そもそもなにが(どこが)虐待なのかが疑問。 私が幼い頃は父がとても厳しくて、ちょっとわがまま言ったりルールを破ったら拳骨平手打ち足蹴り当たり前。父は言い訳や嘘つき、ごまかしが嫌いだったからそういうのは一切許されなくて、へりくつを捏ねるな!ってベランダに出されたり裸足のまま閉め出されるくらい普通だった。 だけど、それらは皆私がいけない事をしてしまったのが原因で、父の身勝手や気分、その他理不尽な理由でそれをされた事は一度たりとも無かった。勉強やお稽古や習い事への怠慢、わがままを言って母を困らせた、失敗を隠そうとして嘘をついた、ごまかしをした、勉強をしないで漫画を読んで

    躾と虐待は違うのに
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/21
    言葉の暴力もあるよね。でも、品行方正な人間しか育児をしてはいけないという世の中にはしたくないので程度問題にしておきたい。どちらかというと、自分の経験を盲信して他の情報を取り入れようとしない姿勢が怖い。
  • 【13歳と父親と性的な冗談】

    このニュースを見て思ったことを吐き出させて下さい。 あまり楽しくない内容の自分語りも含みます。 <チャイルドライン>宮城の電話相談児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html 『性的虐待の被害者は主に小学生から高校生の女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース文より ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意で

    【13歳と父親と性的な冗談】
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/08
    辛いね……こういう目に遭ったひと、想像以上に多いのかもしれないな。どうすれば毒親から逃げやすく(保護しやすく)、そして加害者側の性依存症治療をしやすい世の中にできるんだろう。ご自愛ください。
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