・ライトプランの全特典 ・積読、かわりに読んだよ:積読になりがちなビジネス書のレビュー ・キャリア方面のトレンドをゆるい文体で解説する記事 ・「積読代わりに読んだよ」の書籍リクエスト権 ・過去の #トイアンナマガジン 全記事の閲覧権
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最初に一つだけお伝えしたいこと。 このnoteは決して起業することを批判しているものではないと言うことを念頭におきながら読み進めて欲しいです。 *************************** 最近まで私を苦しめていた『起業する』と言うその言葉。 起業=手段の一つでしかない、そんなこと頭ではわかっていたけれど、私はかなりその言葉に苦しんだ。 消えた人私が尊敬してて信頼してて大好きだった人がある人たちのことを『消えた人』と言っていたのを何回も聞いた。※1 起業してもうまくいかず精神的にダメージを受けてしまった人、起業せず自分の赴くままに生きている人、彼らのことを消えた人と言っていた彼のことを私は忘れられない。 そして法人格を持っているのか、と言うその質問。 いつしか私を縛る鎖のようになっていた。 私は法人登記をしたわけではないから、起業した人からしてみたら、何もしてないのに語るな、そう
5年前、「世界中で使われる大きな事業を作る」そんな夢を見つけて、ひたすら事業作りに励んできました。そして、20歳の時にマレーシアで興した事業を株式会社Kabuk Styleに事業譲渡し、2020年パンデミックの真っ只中シリコンバレーで2社目を起業しました。 これから何度試練に追い込まれても、自分との約束を守り抜く為の一つのけじめとして、シリコンバレーで起業する理由、自分自身の決意をここに残したいと思います。また、共に世界に向けて挑戦する日本人のわずかでも力になれば嬉しいです。 ほぼ中卒で海外へ忘れもしない高校2年の春、人生の転機となる出会いがありました。シンガポールへ家族旅行に行った時に、偶然出会った現地の日本人起業家です。緊張で何を言われたのか覚えていませんが、世界で事業を興す楽しさについて語りかけられた時、全身に鳥肌が立ったことを覚えています。心が震えて、その日の夜、一睡も出来ませんで
“孤独”を感じているお母さんを支えたい。みんなで子どもを育てるシングルマザーのシェアハウス「MANAHOUSE」 東京で子育てをしていると、とてつもなく孤独を感じることがあります。 私も夫も地方出身で近くに親戚はおらず、いざというときに頼れる人はいません。特に保育園に入る前、長男とコミュニケーションがとれるようになるまでは、この世界に二人きりで隔絶されたような感覚で日々を送っていました。 子どもの命を守れるのは私だけだし、「私の人格が子どもに影響を与えてしまうかもしれない」という重責に耐えられるだろうか…そんなふうに思い悩んでしまった時期もあります。 もし、いろんな世代の人と緩やかにつながれて、関わりをもちながら頼ったり支いあえたりできる場所があったら。そう考えたことは、一度や二度ではありません。 都内にもそんな場所があると知ったのは、昨年末のこと。上用賀にある「MANAHOUSE」は、シ
出版社立ち上げ、介護×AI事業、WEARISTA!? 世界を変えるかも?「これから注目すべき人材」をインフルエンサーたちが勝手に推薦! 日々、新たな才能が注目を集めるビジネスの世界。 そんななかでも、とくにいま「この才能をチェックすべき!」なのはどんな人だろうか…? 今回は、各界のインフルエンサーたちに「最近注目している人」「今後、世間的にも注目を集めるであろう人」を1人推薦してもらった!
『価格.com』や『食べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。 同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。 引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。 その舞台は、なんと美容室。 あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか。“20代でアガった男”の人生を追体験できる貴重なインタビューをお届けします。 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【槙野光昭(まきの・みつあき)】1973年7月29日東京都生まれ。大学卒業後、パソコン周辺機器メーカーで営業に携わる。退職
嫌いな人について書きますが決してこの文章はこれを見ているあなたのことを書いているわけではないので安心してください。 もしこんな意味のわからない文章を読んだ酔狂な人は、下に書いてある文章の内容を外部に漏らさないで欲しいです。 最近増えてるフリーランス最高!!!とか、起業最高!!!とか言ってる人種が嫌いだ。差別化!!!独自性!!!自分だけの強み!!!と叫びながら、一部のインフルエンサーの言うことをクソ真面目に聞いて、俺も新しい時代の生き方をするんだと意気込んだ無が無を呟くのが気持ち悪くて仕方ない。これからは評価経済の時代でプロ奢ラレヤーは新しい生き方を体現しているんだと大真面目に信じ込んでいる大脳皮質のないバカどもを見ていて気分が悪くなる。否定から入るコミュニケーションはよくないってつぶやきをリツイートしながら、自分たちは既存の文化と社会体制を否定することで連帯しようとしているのもクソ寒い。共
最近増えてるフリーランス最高!!!とか、起業最高!!!とか言ってる人種が嫌いだ。差別化!!!独自性!!!自分だけの強み!!!と叫びながら、一部のインフルエンサーの言うことをクソ真面目に聞いて、俺も新しい時代の生き方をするんだと意気込んだ無が無を呟くのが気持ち悪くて仕方ない。これからは評価経済の時代でプロ奢ラレヤーは新しい生き方を体現しているんだと大真面目に信じ込んでる大脳皮質がないバカどもを見ていて気分が悪くなる。否定から入るコミュニケーションはよくないってつぶやきをリツイートしながら、自分たちは既存の文化と社会体制を否定することで連帯しようとしているのもクソ寒い。共通の敵を作って仲間内でぬるま湯に浸かるのが楽しいのか。そうかそうか。まぁそういうもんだよな。 俺たちは異常なんだ〜と対して異常でもない奴らが自分の凡庸さと無から目を背けてヘラヘラ笑ってるのも気持ち悪い。オタクが狭いコミュニティ
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