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仕事と作家に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 『21世紀の道徳』がじんぶん大賞に入賞しました(年末のご挨拶) - 道徳的動物日記

    21世紀の道徳 作者:ベンジャミン・クリッツァー 晶文社 Amazon 30作中29位だけど。 store.kinokuniya.co.jp 大学に所属してもいなければ批評ゼミに通ったり同人誌を出したりしたこともなく、はてなブログでしか意見や文章を発表してこなかった一介のブロガーであった自分が単著を出版できたこと、その単著が名だたる学者や著述家たちの著作に並んでじんぶん大賞にランクインしたことは、うれしく思います。 上位陣にいかにも「流行り」なジェンダー系のや毒にも薬にもならない哲学エッセイが並んでいることには「しょうもねえな」と思ったけれど。2021年12月とほぼ一年前に出版されたこののことを2022年11月まで忘れず、投票していただいた読者の皆さまにも感謝を表明します。ありがとうございます。 今年の1月からは一旦正社員を辞めて、業務委託社員としてパートタイムで働きながら、次の著作の

    『21世紀の道徳』がじんぶん大賞に入賞しました(年末のご挨拶) - 道徳的動物日記
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/24
    おめでとう。もしかして昨夜集まってたのはこのお祝いだったのだろうか? / ベンジャミンがこういうカタチでデビューするとは、そしてその影響で私に思わぬ出会いがあるとは、大学時代は思いもしなかったなぁ……。
  • 気づいたらワンピースの地図を描くことに…タモリもハマった「空想地図作家」という不思議な仕事 この世に存在しない「架空の都市」の地図を作る

    この世に存在しない「架空の都市」の地図を作り続けている人がいる。「空想地図作家」として活動している今和泉隆行さんは、7歳の頃から架空のバス路線図を作り始め、いまでも架空の都市である「中村(なごむる)市」の空想地図を作り続けている。「空想地図作家」という不思議な仕事をどのように成り立たせているのか。文筆家の佐々木ののかさんが聞いた――。(前編/全2回) “ありそうな場所”を描く「空想地図」 ――今和泉さんはさまざまなメディアや美術館などで、制作されている「空想地図」を紹介されています。改めて、空想地図とは何なのか教えていただけますか? 【今和泉隆行】まったく実在しない架空の場所を描いている地図です。ただ、やみくもに描いているのではなくて、道路のかたちや密度から、その町がどのような町で、どんな人がどれだけ住んでいるのかを想像しながら描いています。地図上に「ありそう」なところがポイントですね。

    気づいたらワンピースの地図を描くことに…タモリもハマった「空想地図作家」という不思議な仕事 この世に存在しない「架空の都市」の地図を作る
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/01
    地理人さんも、ののかさんも、どちらも憧れのお友達なのでこの組み合わせはテンション上がる! そして水道管に関するお仕事もしていたのは初耳。仕事に対する姿勢やそれぞれのメディアの効果についても興味深い。
  • ビッグに、リッチに、それはつまり。|古賀史健|note

    感慨深い、というほどではないにせよ。 時代はちゃんと変わっているのだなあ、ぼくが若かったころの時代はもう、「むかし」という呼び名になってしまったのだなあと思いつつ、ぼくは通勤電車に揺られていた。今週末からのネパール旅行にむけて募集させていただいた質問(お送りくださった方々、ほんとうにありがとうございました)を読んでいたのである。 むかし、ぼくが若かったころ。ライターという職業について寄せられる質問のなかで、けっこうな割合を占めていたのが「わたしはライターになりたいのだが、どうすればライターになれるのか。やはり出版社に就職することがライターの第一歩なのか」という問いだった。 要するに「ハウ・ツー・ビー・ア・ライター」についての問いである。 しかし、今回お寄せいただいた質問もそうだし、他の場所でもそうなのだけど、いま「どうすればライターになれるのか」を問われることは、ほとんどない。むしろ多いの

    ビッグに、リッチに、それはつまり。|古賀史健|note
    wuzuki
    wuzuki 2018/12/13
    "むかしはもっと「おもしろい人」や「それを好きな人」が集まっていた場所だったのに、ビッグやリッチを夢見る人たちの宝くじ売り場みたいな場所になってきた感がある" わかる……
  • 小説家になりたいけど、何から始めればいいか分からない

    誰かアドバイスしてくれ

    小説家になりたいけど、何から始めればいいか分からない
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/13
    昔は「公募ガイド」見て新人賞探してたな。大学時代は文芸部の部誌に寄稿したり、就職後は同人誌を作ってた。私も久しぶりに小説を書きたいけど、なろうやカクヨムのようなサービスを使うか、noteに載せるか迷い中。
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