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仕事と都会に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 東京から愛媛に引っ越した話の続き|観里なも

    ※記憶が薄れてるのでところどころガバガバです 車の購入を終えた後、新しい我が家に帰る。 家具を搬入した時も思ったけど広い。すごく広い。こんな広くて清潔な家に、東京にいた頃よりも安く住めるなんて最高だ。 テレ東系列が映らないこと以外何も不満がない。 まあケーブルテレビに加入すれば見れるのだが、配信でタダでアニメ見れる時代に高いケーブルテレビに加入する理由がない。そもそもテレビうつもりないし。 よく考えたら東京いた頃もリアルタイムでアニメ見ることあまり無かった。 翌日、朝起きると時差を感じた。明るくなるのが遅すぎる。 調べたら30分の時差があるらしい。 朝型人間だから30分の時差も気になってしまう。夜明けあくしろよ。 この日は必要なものを買いに自転車で街を回った。 そこで、お米を作る畑はお米の匂いがするという事を初めて知った。 小泉進次郎みたいになってしまったが、お米を炊いた時のあの匂いが稲

    東京から愛媛に引っ越した話の続き|観里なも
    wuzuki
    wuzuki 2022/04/10
    面白かった。首都圏→地方に移住した人の話は新鮮。よそ者差別の少ない地域についてや「古民家なんてのは大都市圏にもある。本当に地方でしかできないのは、普通の賃金で新築に暮らすこと」には納得。
  • 地元に帰るたびに思うこと

    地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい

    地元に帰るたびに思うこと
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/12
    みんな大好き地方都会論。/ 今はGWとお盆のあいだで、海の日連休もこれからという中途半端な時期だけど、もう帰省したエントリが……? まぁ、休みが不定期なら、混まないときに帰省するほうがいいよね。
  • 元ギャング、サイバーエージェントへ ヤンキー再生道場 - 日本経済新聞

    地方の不良少年・少女や不登校だった若者たちを集めて企業が欲しがる人材に育てあげるスタートアップがある。2015年に創業したハッシャダイ(東京・渋谷)だ。再教育プログラム「ヤンキーインターン」の卒業生はすでに300を超え、サイバーエージェントやソフトバンクなどで実戦力として活躍する。名だたる企業に引く手あまたの、知られざる「ヤンキー再生道場」の実態を紹介しよう。【次回記事】「学歴分断線」を越えろ ヤンキー5人の創業物語「変わらないかん」2017年10月末の朝、地元の福岡市を後にした後藤竜之介(20、当時)は渋谷駅前の雑踏をかき分けるように歩き出した。初めての東京

    元ギャング、サイバーエージェントへ ヤンキー再生道場 - 日本経済新聞
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/26
    ヤンキーインターン。2017年6月に知って気になってたけど、けっこう卒業生を出しているのね。
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