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作家とイラストに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば

    11月2日はタイツの日。 そんなタイツの日にちなんで、大手企業のアツギ株式会社が#ラブタイツ(ラブタイツキャンペーン)を開催。 十余名の人気作家が参加し、大きな話題を呼んだ。主に、悪い意味で。 アツギ株式会社の主力商品は、「ストッキング・タイツ・インナーウェア」とのこと。男性用の展開もあるが、メインの購買層は女性客。Twitterのアカウントを管理していた担当者も女性であることから、「着用者の目線」での企画かと思いきや、蓋を開けてみれば「着用者を眺める側の目線」の企画だったという、何とも場違いなものが出てきたから驚いた。 タイツの日のラブタイツで炎上して消されたイラスト魚拓まとめ(https://ins-magazine.net/より引用) このnoteを書いている11月4日時点で、既にアツギ株式会社によるお詫びとご報告(PDF)が上がり、公式アカウントからもアナウンスがなされている。 ア

    ラブタイツキャンペーンについて、電話してみた。|わかば
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/06
    「クレーマーに負けるな」っていうの、「無能な味方」ムーブだよなぁ。ここで応援してる人に媚びても売上としては薄いだろうし、広告費だって無限にあるわけじゃないんだから。
  • 少女誌「花とゆめ」、掲載作品めぐり謝罪 有名作家と絵柄酷似...「本来なら掲載を中止しなければならなかった」

    少女漫画雑誌『花とゆめ』(白泉社)の編集長は2019年7月5日、掲載した作品で他の作品と酷似した表現があったとして謝罪した。 お詫び文では、編集部が率先し表現を似せるよう誘導したとして、「すべて編集部の意識・認識の甘さによるものです」と説明する。 種村有菜さんとの類似指摘...人もSNSで反応 公式サイトに掲載された編集長名義のお詫び文によれば、6月20日発売の『花とゆめ14号』の読みきり作品で、主人公の女性キャラクターが、ほかの作品のキャラクターと酷似しているとの指摘があったという。 作品名は明かしていないものの、同号に掲載された『ロマンスとバトル』をめぐっては、人気漫画家・種村有菜さんと絵柄などが似ているとして、SNS上ではさまざまな声が寄せられていた。 公式サイトでは、「少女漫画の主人公が少年漫画に異世界転生!?」とのキャッチで紹介されていた。ツイッター利用者の「これは種村先生的に

    少女誌「花とゆめ」、掲載作品めぐり謝罪 有名作家と絵柄酷似...「本来なら掲載を中止しなければならなかった」
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/06
    神風怪盗ジャンヌのヒット以降、他社の漫画家さんも種村有菜先生みたいな絵柄の人増えたよね。私もよく真似してた。この作家さんの場合、著作権侵害ではなくても、以前の絵柄と違いすぎたから批判を招いたのかな。
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