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作家と出版に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 椎葉村地域おこし協力隊「秘境の文筆家」を募集!(一般社団法人ホンミライ連携事業) | 椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)の公式ウェブページ

    この度宮崎県椎葉村(村長:黒木保隆、以下「椎葉村」)は、一般社団法人ホンミライ(代表理事:今村翔吾、以下「ホンミライ」)と「秘境の地で躍進を目指す作家人材の育成に関する協定書」を取り交わし、椎葉村地域おこし協力隊「秘境の文筆家」の採用募集と育成に係る取り組みを開始します。 (「秘境の文筆家」募集にあたって今村翔吾先生がお話しされるYouTubeはこちらから) 「秘境の文筆家」とは、九州の山奥に在する秘境である宮崎県椎葉村に移住していただきながら「作家として商業出版を目指す」方を募集する、中長期的ビジョンをもつ新しいかたちの作家育成企画です。制度としては「地域おこし協力隊」を活用し、椎葉村役場の会計年度職員として村長から委嘱するかたちを設け、最大3年(1年ごとの更新)の任期の中で作家として独り立ちし、長期的に活躍していただけるようホンミライと連携した育成体制を構築します。 安定した環境で執筆

    椎葉村地域おこし協力隊「秘境の文筆家」を募集!(一般社団法人ホンミライ連携事業) | 椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)の公式ウェブページ
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/28
    作家を目指せる、地域おこし協力隊!? なにこれ面白そう!(*゚▽゚*)
  • “ラノベ異世界モノ”は児童書市場も席巻? 出版社が続々と児童書ジャンル参入のワケ

    小説漫画、実用書など10を超えるレーベル数を持ち、多彩なコンテンツを世に送り出している出版社・アルファポリス。今年8月には、新たに小学生~中学生をターゲットにした「アルファポリスきずな文庫」をスタートさせ、“異世界ファンタジー”を中心としたさまざまな作品をラインナップしている。大人世代へ向けた作品をWeb発で多数生み出して同社が、新たな読者層に目を付けた理由とは。 近年、紙の書籍市場が厳しい中、児童書市場(雑誌・コミック除く)は4年連続でプラス成長と堅調に市場規模を拡大させている(公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所調べ)。そんな背景を受け、同社でもさらなる読者層の獲得を目指し、児童書市場への格参入を決意。今年8月に児童書の新レーベル「アルファポリスきずな文庫」を立ち上げた。 児童書といえば、来小学生までが読むものであったが、昨今は作品によっては中学1、2年生の女の子が読んでいる

    “ラノベ異世界モノ”は児童書市場も席巻? 出版社が続々と児童書ジャンル参入のワケ
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/28
    15年程前から、以前の少女小説の受け皿が児童文庫レーベルになってると感じる。2007年のティーンズハート廃刊に伴い青い鳥文庫に移籍して売れてる作家もいるし、角川つばさ文庫、集英社みらい文庫もその頃にできたし。
  • 「どの棚においたらいいのかわからない本は売れない?」出版社の営業部や書店、実際にこの問題に直面した作家さんたちの声

    北烏山編集室 @kkyeditors 出版社に入って思い知ったこと。それは「棚の重要性」である。棚というのは屋さんの棚のこと。つまり、あるを刊行したときに、そのがどの場所に置かれることになるか、それが明確でないといけないというのである。だから、単行企画を営業部が落とすときの決まり文句は「棚がない」だ。 2022-06-28 09:41:03 北烏山編集室 @kkyeditors 一般的に言って、出版社の人間がやっていることは、書き手と読み手の間をつなぐこと、つまり仲人みたいな仕事である。ある文章があったときに、その文章を読んでくれる先を見つけてあげることであり、両者のマッチングである。 2022-06-28 09:43:48 北烏山編集室 @kkyeditors 書き手が知らせたいと思うことと、読者が望んでいるものとが合致するかどうか。そして、書き手と読者のいわばインターフェイスが

    「どの棚においたらいいのかわからない本は売れない?」出版社の営業部や書店、実際にこの問題に直面した作家さんたちの声
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/01
    これ、数年前にKADOKAWA出身の友人に聞いたことがある。そういうものなのか!と驚いたっけ。
  • ティーンズハートの作家たち(1)

    がさっと買ってしまったために、まだ花井愛子さんを読んでいて、今は「さて?」という、1993年頃のエッセイ集を読んでいる途中なんですが、これは相当硬派のエッセイで、子どもにも、大人にも媚びない作者の確かな足元が見えてきます。 ところでその中に、いきなり文庫書き下ろしなんか書くのは、偉いセンセイから見れば、「下等な三文モノカキのすること」であって、「そこまで落ちぶれるぐらいなら筆を折る」という人もいらっしゃる、ということを書いていらっしゃいます。 今でも、そういうセンセイ、いらっしゃるんでしょうかね。 さて、ティーンズハートにバランスを崩して紙数を割いているのですが(Webの場合は「バイト数」?)、それには理由があります。 少なくともこの当時、コバルト文庫は秀作揃いという認識が、多くの人にあったと思います。ソノラマ、コバルトは、とにかく別格だったんですね。それに対して、ティーンズハートといえば

    wuzuki
    wuzuki 2019/05/21
    ティーンズハート大好きだった。けれど、私が思春期の頃は発行部数が少なくなっていたので、昔出た本を古本屋で探したり図書館で取り寄せて読み漁ってた。同世代でこの頃のTHの話ができる人は少ないので寂しい。
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