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作家と生き方に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • サイレントフェス®︎は後継者(社)を探しています。|雨宮優/体験作家

    2014年、とあるシェアハウスのリビングが無音のダンスフロアになった。 10人程度の小さなパーティー。これが、サイレントフェスの始まり。 ・ ・ ・ サイレントフェスとは、専用のワイヤレスヘッドホンを使って参加者全員でDJやライブをオンタイムで共有する新しい音楽体験のカタチです。 周りから見ると無音に見えるので どんな場所でも誰にも迷惑をかけず、いつでもライブを楽しむことができます。 海外ではSilent Discoと呼ばれており、サイレントフェス®︎はOzone合同会社(雨宮の法人格)の登録商標です。 その専門事業Silent it( silent-it.com )を立ち上げて早7年目。 今年、大きな決断をします。 もっと遠くに行くために、卒業します。日ではまだ誰も知らなかった真っさらな状態から開業して、行政、企業、個人、様々な方々とコラボしながらこれまで全国で80回以上(サポートを含

    サイレントフェス®︎は後継者(社)を探しています。|雨宮優/体験作家
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/10
    雨宮くんの創造する世界観や価値観、考え方って好きなんだよね。なかなかイベントやバーには行けていないのだけど、応援したい。
  • 瀬戸内寂聴さんが「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    「自分を愛せない人は、人を愛することも出来ない」 恋愛できない若者や中高年へ瀬戸内寂聴さんが贈る言葉――。最新刊『寂聴 九十七歳の遺言』(朝日新書)で「不倫でも何でもやったらいい!」と断言した理由とは? *  *  * 若い人があまり恋愛しなくなったと聞きます。不思議ですね。どうしてこんな楽しいことに一生無縁でいいのか、もったいないなと思います。特に今の若い女の子は、若い男の子を男と思っていないのではないかしら。だから好きになれないのかもしれません。 でもね、人間は生きていて、誰かを愛する経験をした方が、生きてきた感じが切実にわかるのです。ところが、最近の若い人は傷つくのが嫌だと言います。 青春は恋と革命です。それは失敗や死をも怖れない情熱の発露でしょう。 私が九十一歳の時、千葉県の幕張メッセで、一万五千人くらいの若者たちを前に、夜九時くらいから法話をしたことがあります。各ブースでロックコ

    瀬戸内寂聴さんが「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由 | AERA dot. (アエラドット)
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/08
    不倫は民法上の違法行為だけど、犯罪行為ではないので当事者で折り合いをつければいい。/ 親が誰と恋愛していても子どもが健やかに育つような社会になるといいね。/ 傷つくことを恐れる人が多いのは悲しい。
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