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健康と本に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか

    現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6ない。奥の方が5と前歯が一ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。このままなんとか他も治したい。) なんでそんなことになってしまったかと言うと、もちろん自分が悪いよなってのはそうなんだが、環境の影響もデカイ。なんと両親も歯がないのである(!) なかなかの貧乏かつ常識や学がなく、あと高齢出産ってのもあって、ある程度物心つく頃にはもう父親は全然歯がなかったし、母親もボロボロだった。今思うと両親の歯をみがく間隔がおかしかった。なんか2週に1回くらいサーッとみがいてペッで終わり。なんと歯みがきを教えられた記憶もない。ブラシ自体はあったんだけど、やはりとくに毎日やる

    俺の歯が6本ない話や、男性の特権性の話とか
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/11
    人体で一番アップデートされるべきなのは歯。幼少期にしか生え替わる機会がないまま100年近く使い続けなければいけない設計になっているのはおかしい。/「アジア人男性」は恋愛面では一番不利という話もあったな……
  • 【オンライン配信(Zoom)】大脇幸志郎『「健康」から生活をまもる』オンライン読書会 - パスマーケット

    著者である大脇幸志郎さんをお招きして、『「健康」から生活をまもる』読書会をオンラインにて開催いたします。タバコは吸えばよい、酒は飲めばよい、甘いものはべればよい、モルヒネは使えばよい、我慢したければすればよい…。大脇さんはこのは「医学」のではない、といいます。それでは一体、何のなのでしょうか。読書会を通じて明らかにしていきます。

    【オンライン配信(Zoom)】大脇幸志郎『「健康」から生活をまもる』オンライン読書会 - パスマーケット
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/23
    大脇さんの本のオンライン読書会あるのか……気になる……!
  • コロナ禍で浮かび上がった「健康という正義」や「人間中心主義」に反旗を翻す本ベスト3 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに「健康」についての番組や雑誌の特集がよく組まれるようになった。感染対策を徹底することはもちろん、健康全般について気を配るのは「よい」ことである。しかし、ここぞとばかりに健康が喧伝され、「当たり前によい」ものとされていくことには一抹の居心地の悪さを感じていた。健康の絶対視によって、損なわれるものは当にないのだろうか。そんな疑問を抱えて読んだ、3冊のを紹介したい。 <2020年「健康」や「人間」の常識を覆すベスト3冊> 1.『「健康」から生活をまもる 最新医学と12の迷信』大脇幸志郎/生活の医療社 2.『肉の哲学』ドミニク・レステル 著/大辻都 訳/左右社 3.『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』奥野克巳/亜紀書房 「健康」は必ずしも第一ではない

    コロナ禍で浮かび上がった「健康という正義」や「人間中心主義」に反旗を翻す本ベスト3 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/10
    このタイトルならぜったいあの本は入ってるだろうな……と予想していた本が紹介されていて嬉しい。大脇さんの「健康」や「生き方」や「メディア」についての考え方は昔から大好き。/ ほかの本も読んでみたい。
  • コロナはパンデミックではない、ならなんなのか|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』

    森田洋之さんの『日の医療の不都合な真実』刊行記念イベントで対談することになりました。ありがたいことです。 https://www.gentosha.jp/article/16869/ 森田洋之とは?森田さんといえば『破綻からの奇蹟』ですね。 https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B015DJTZL2/0waki-22 元夕張市立診療所所長としての経験をもとに、「夕張ではたったひとつの病院が診療所になり、医療費が減ったが、死亡率は上がらなかった。なぜか?」という刺激的な問いを提示して2016年に日医学ジャーナリスト協会賞優秀賞を取ったですね。 森田-大脇の関係は?その森田さんが、なぜぼくに声をかけてくれたのか。 『真実』の最後に「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか」という言葉が出てきます。コロナの話ですね。「ステイとかホームとかゴーとか、政府は国民を犬だと

    コロナはパンデミックではない、ならなんなのか|大脇幸志郎:『「健康」から生活をまもる』『健康禍』
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/09
    大脇さんの本、昨夜読み終えたばかりだけどめっちゃ良かった……最初のほうから中盤までは一気読みしてしまった。こういうことを書いてくれるひとがいて良かった、と思ったくらい。26日、対談もあるのね。
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