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働き方と仕事と人事に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 拡張の2020年を右斜め下から振り返ってみた。|まゆこ

    今年1年間を漢字一文字で表すなら「拡」に尽きる。 自分でもよく詰め込んだなぁと思う1年だった。 会社を辞めてフリーランスになり、オンラインサロンを立ち上げて、スピーチスクールに通ってstandfmとyoutubeチャンネルを開設し、個人向けコーチングのコーチもブランディングプランナーも人事コンサルもやった。5つの企業と新しく仕事をさせていただき、新しいコミュニティにも4つくらい所属した。 そして当たり前だけど、キャパオーバーした(爆) なぜ全部こなせると思ったのか← やりたいことはたくさんあるのにTwitterやっている暇ないし、動画編集している時間もなかった。朝の7:00から23:00まで予定を詰め込んでも、やりたいことをやり切れなかった。 ※オンライン会議の予定が被りWズーム会議の図↑笑 ただ、それでも「全部やってみて良かった」と思うことができているので、今日はその話をシェアしようと思

    拡張の2020年を右斜め下から振り返ってみた。|まゆこ
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/28
    なるほどなぁ。まゆちゃん、そういう経緯があったのか。相変わらずアクティブですごい。「経営者の視点を身につけたい」というモチベーションはとても共感。とても励みになるエントリ。
  • 顔の見える農家の効用と野澤麿友子にライティングを依頼する価値について|まゆこ

    このnoteでは、私が取材する未来の誰かに向けて 私は普段こんな想いで記事を書いてますよ 私に依頼するとこんな価値を提供しますよ というのを伝えたいなと思い、書きました! このnoteを書こうと思ったきっかけは 1通のLINEです。 インタビュー取材を受けた知人が、ライターから提出された初稿を確認したら、あまりにも内容がひどかったので悲しすぎたとw 顔が見える農家の効用では、今回のような悲劇を減らすにはどうしたらいいのか?と考えたときに、「顔の見える農家」をライターの世界にも転用したらいいのではと思ったわけです。 顔の見える農家は消費者に安心感を与えると言われています。作り手の想いやこだわりが書かれた紙が入ってることもありますよね。 取材を受ける前からライターの顔が見える。 その人がどんな執筆が得意かわかる。 どんな想いで書いているのかがわかる。上記があれば、取材される側の安心感にもつなが

    顔の見える農家の効用と野澤麿友子にライティングを依頼する価値について|まゆこ
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/03
    まゆちゃんの仕事に向き合う姿勢、カッコいい。ライター業への向き合い方も見習いたい。/ 昨日、交通ライターの友人と、編集、校正、ジャーナリズム等について話したばかりなので、そのタイミングで読めて良かった。
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