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働き方と仕事と地図に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 7歳から始めた空想地図作りが、10種以上の仕事につながったワケ - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    フリーランスは専門性が必要な時代」と言われることが多くなりました。でも、専門性とは、いったい何なのでしょうか。わたしはライターをしていますが、グルメに旅行おもしろ記事まで、書けそうなものは何でも手当たり次第に書いています。自分の専門性って何だろう……そんな悩みを持つフリーランスも少なくないはず。 そんなとき、ふと気付いたのです。「ニッチだけどオンリーワンなお仕事をしている人の生き方に、専門性を身につけるヒントがあるのでは?」と。 今回お話をお伺いしたのは、空想地図作家の地理人さん。「好きなことを仕事にできるとは思ってなかった」と語る地理人さんが、地図・地理を軸にさまざまなお仕事へつなげていく過程をお聞きしました。 名:今和泉 隆行(いまいずみ たかゆき)。1985年生まれ。7歳の頃から実在しない都市の地図=空想地図を描き続けている『空想地図作家』。地図デザイン、テレビドラマの地理監修

    7歳から始めた空想地図作りが、10種以上の仕事につながったワケ - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/20
    少年Bさんと地理人さんって同い年だったのか。そして「中村市」の由来についてはじめて知ったけど、そういうことがきっかけだったとは……!/ 地理学の受け皿の少なさについては、地理学専攻出身として同意する。
  • 「空想地図をクリエイターのプラットフォームにしたい」世界を俯瞰する地理人・今和泉隆行さん | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    実在しない都市『中村市(なごむるし)』の地図を書き続ける、地理情報の編集とデザインを手がける株式会社地理人研究所代表:今和泉隆行さん。7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描き続け、25年以上たった今は『空想地図作家』として美術展や書籍の執筆などをおこなっています。 お話を聞くほどに、今和泉さんには「世界が地図のように見えているのでは?」と感じます。そんな今和泉さんに、地図の見方・面白さ・楽しみ方のヒント、そして、競合のいないクリエイターとしての生き方について伺いました。 今和泉隆行(いまいずみ・たかゆき) 7歳の頃から空想地図(実在しない都市の地図)を描く空想地図作家。大学生時代に47都道府県300都市を回って全国の土地勘をつけ、地図デザイン、テレビドラマの地理監修・地図制作にも携わる他、地図を通じた人の営みを読み解き、新たな都市の見方、伝え方作りを実践している。空想地図は現代美

    「空想地図をクリエイターのプラットフォームにしたい」世界を俯瞰する地理人・今和泉隆行さん | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/20
    地理人さんの創るものは、想像力と整合性が絶妙で好き。私は元転勤族&大学は地理学専攻だったので、コミュニケーションツールや思い出を想起させるものとしても地図を活用してる。超絶方向音痴だけど......(苦笑)。
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