女の賃金が低いのは女がSTEMや危険なブルーワーカーの仕事を選ばないからだ!って言ってる人達、もしかして就活で一度も落とされた経験がないの?希望の仕事に100%必ず採用されてるの? 就職は企業が応募者を選ぶものだって意識がないのが不思議過ぎる 多分、同じ奴等が同じ口で、男が事務職になれないのは男性差別だ!とか言ってるんだろうけれど 前者の理屈なら男が低賃金の事務職を選ばないからなんじゃないですかねえ
「就職した~い!」 昨年の今ごろ、そう叫んでいたわたしは現在、業務委託の形でWorkship MAGAZINE編集部で働いています。 「フリーライター = 特定の組織に所属しない」とイメージされることも多いですが、今回はわたしがなぜこのような働き方をしているのか、業務委託で働くフリーライターの実体験を綴っていきたいと思います。 そもそも業務委託って? 業務委託とは「企業に雇用されるのではなく、企業と対等の立場で業務の依頼を受ける」働き方です。受託者である業務請負人は、委託された仕事を完成させる義務が生じ、その成果物に対しての責任を負います。 なお「業務委託契約」とよく言われますが、じつは民法には業務委託契約という名称の契約はありません。 企業から依頼された業務を行い、報酬を得るものとして、民法で規定されているのは「請負」「委任・準委任」「雇用」の3種類があります。業務委託契約は「雇用」では
○ープンハウス内定者からが細かく教えてくれたぜ。 もう色々とヤバイけど。一人暮らししなかったら内定取り消しってどーゆーこと?しかも自腹で。 家族と離して思考能力無くさせて、周りから茶々が入らないようにするんだな。 不動産屋のクロ… https://t.co/lToOdSh1jV
今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われてベンチャーに入って失敗した。 こっちは「経営者にヘッドハンティングされたんだからバリバリ働いてボードメンバー目指すぜ」「今は給料安いけどベンチャーだから」みたいに思ってたんだけど、声かけたほうは「安く使えるおばさんが手近にいたので誘った」と思っていたようだ。 同期の男の半分ぐらいの給料で、さらに同期はストックオプションあるとか、もろもろ知ってすぐ辞めた。 その反省から、現職に転職することを考えた時に、面接の段階で、昇給、昇格の基準と、それを満たせば将来的に役員になれるかを聞いた。結局採用され今に至っている。 うちは、若い男がサンドバッグ的にパワハラされる社風でもないし、夜勤も転勤もないから、世間でよく言われる男優位な理由というのもない職場だと思う。それでも、最初にそう質問した時は「え?」って顔されたの覚えている。 女の能力
1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA
最終出社日は4月26日になった。金曜日。平成最後の平日だ。 会議が長引き、思ったより会社を出る時間が遅くなってしまった。友人たちとの約束には間に合うだろうか。慌ただしい最終日だ。 でも、それでいい。ひとりでいたら感傷的な気持ちになってしまう。 別に、職場が嫌になって辞めるわけではない。これまで、学校や習い事のほとんどは、引っ越しのような「やむを得ない事情」で辞めていた。自主的な都合でなにかを辞めることは、どうにもまだ慣れない。 4月1日月曜日の午前中、という、まるでウソなのかホントの決意なのかわからないようなタイミングで退職願を出した。 その直後に新元号が発表された。令和。そんな、新しいスタートを切るにはぴったりのタイミングでの決断だった。 私はこれまでも何度か、転職活動を始めては止める……ということを繰り返していた。 2013年春に就職し、事務職に就いて早数年。2016年頃からは、ほかの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く