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働き方と関係性に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 今年結婚したが離婚宣告される

    早速うまくいかないことばかりだ。 結婚することにそこまでメリットを感じていない人をなんとか説得して結婚したけど、やっぱり難しい。 もちろん今の時代、結婚することは生き方の正解だとは言えない。しないという判断も悪くない。 でも自分個人としては結婚したかった。 画数の多い自分の旧姓と早くさよならしたかった 早く子供も欲しい 安定した精神状態を確保できると思った 子供を育てるなら2馬力は必要不可欠 そんなような理由だった。 増田の旦那は、エンジニア畑の人間で、かなり仕事に対して熱いし、アグレッシブだ。 一方で増田自体は、仕事は嫌い、楽して過ごしたい、安定志向の医療人だ。 ある程度考え方の差異は埋められると思って5年くらい思考を擦り合わせながら一緒に生活してきた。 おかげで結婚するところまで漕ぎ着けたのだが。 しかし最近、増田は稼ぎが少ないから、副業をやって、忙しくなる前に稼ぎを増やして行こう。と

    今年結婚したが離婚宣告される
    wuzuki
    wuzuki 2019/05/09
    子どもがいないなら離婚しやすくてよかったね。お金を稼ぐのに苦労すべきとは思わないし、楽して稼げてるのはいいと思うけど、挙式や子の養育にかかる費用は試算してみては。副業の必要なさげなら説得してみよう。
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/01
    夫婦間での話だけど、これって、親が子どもに対しても押しつけてしまいそうなエピソードだなとも思った。/ タイトルは「はたらく細胞」を意識?
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