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制度と生命倫理に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 介護に疲れた家族が介護を必要とする人に暴行や殺人を犯す話

    これね、俺は介護をするようになって20年(20代から介護している)やってるんだけど、気持ちはわかる。 うちの家族は介護をする前からDVは酷いし、警察沙汰になることも多かった。離婚してくれればなんぼ良いことかと思ったこともあったんだけど、 当時は片親になるだけで変な噂が立つ(実際は親が昔住んでいた所がそういう噂がすぐ広まる所だっただけ)からって別れなかった。 そんな親がある時介護を必要とする状況になってしまって、DVで苦しんでいたのに今度は介護なのかと絶望したもんだけど、 とりあえず今も続けている。 その親がね、介護前も迷惑なのに介護後も自分勝手で迷惑な存在で他人へ怒鳴る、自分の思い通りにならないと物を投げる、挙げ句に頭に血が上りすぎて救急車沙汰になるという最悪な状況になってしまって、 ホントにね…コイツ殺そうかって思ったことは幾度となくある。 だけど、人は犯罪を犯したらそれまでなんだよね。

    介護に疲れた家族が介護を必要とする人に暴行や殺人を犯す話
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/19
    子どもを育てられないということで中絶が許されるのなら、お世話できない親を捨てるのも許されていいとは思う。生命倫理的には変わらないと思うし。/ 日本では、親子の縁を切ることができないのもおかしいと思う。
  • 安楽死や尊厳死は認めるべきなのか : 九段新報

    九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の林優里さん(当時51)から依頼を受け、薬物を投与し、嘱託殺人の容疑で7月23日、京都府警に2人の医師が逮捕された事件が波紋を広げている。 逮捕されたのは宮城県の開業医、大久保愉一(よしかず)容疑者(42)と東京都の開業医、山直樹容疑者(43)。 2人は昨年11月30日、京都市内の林さん宅に知人だとして訪問。現場にいたヘルパーに席を外させ、薬物を投与して、立ち去った。林さんは回復の見込みが少ない難病ALSを悲観し、<耐えられない。安楽死させてください> と死の願望をSNSで綴り、大久保容疑者と知り合ったとされる。 京都・嘱託殺人で逮捕の医師の素顔は? 元国会議員の「…離婚します」〈週刊朝日〉-AERAdot この件です。山

    安楽死や尊厳死は認めるべきなのか : 九段新報
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