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創作とゲームに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧 ※追記

    ・アコースティックギター 高校生の時。モテるかな、と思って。近所のハードオフで買った。コードを押さえられなくて挫折。ギターが悪かった、手が小さくて向いてないと自分の中で言い訳。家族に譲った。 ・ハーモニカ アコギからの派生。ベンドが上手くできなくて挫折。まだ手元にある。 ・イラスト 下手くそだった。ペンタブなんて買わなくて正解。 ・アダルトゲーム 昔の作品にも詳しいとカッコいいかな、と思って。結局抜きゲーで抜いていただけ。 ・バイク 大学生の時。旅を趣味にしたかった。中古バイクを購入。機械もいじれるとカッコいいかと思ったけど、メンテもそんなにせず結局あまり乗っていない。まだ手元にある。 ・一眼レフカメラ 社会人になりたての時。買ったばかりの頃は馬鹿みたいに撮っていたけど、設定とかを覚えるのが面倒になってしまって埃をかぶっている。あと、レンズが高い。 ・フィルムカメラ 同上。ヤフオクで買って

    何者かになりたかった自分が経てきた趣味一覧 ※追記
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/14
    私かと思った。私はフィルムカメラと液タブと打ち込み用キーボードをあまり使えてない。登山用品も使用頻度は低い。裁縫、サバゲー、自転車に興味持つのも分かる。YouTuber目的のビデオカメラや編集ソフトはどうかな?
  • 本家より有名になったスピンオフ作品 - アニヲタWiki(仮)【5/8更新】

    「スピンオフ」というのは、元々人気のある作品を元に作られているわけであり、その作品の元からのファン層への求心力が高く、確立済みのキャラクターを用いることで低コストに魅力的なキャラを出せるというメリットもある。 だが、あくまで家が「主」で、スピンオフが「従」という立場だったはずが、いつのまにかスピンオフの方が人気が出てしまい家よりも長く続いてしまうことも世の中にはままあるから面白い。 スピンオフシリーズの方が長く続いてしまうと、そのことをよく知らない新規層からは家の方が外伝のように扱われてしまうことすらある。 場合によっては、後述する『かいけつゾロリ』『魔法少女リリカルなのは』『ぷよぷよ』等のように、家の存在が理由の如何に問わず実質的に無かった事にされてしまうケースもある。

    本家より有名になったスピンオフ作品 - アニヲタWiki(仮)【5/8更新】
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/03
    かいけつゾロリもほうれんそうマンも好きだったなぁ。/ 少女漫画の「僕は妹に恋をする」「僕の初恋をキミに捧ぐ」もスピンオフである後者のほうが続いたね。
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