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労働と障害に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 『コンビニのアルバイトができる人はレベルが高い』

    精神疾患によりアルバイトも向き不向きがある。僕はコンビニのアルバイトができる人はポイントが高いと思う。これは、コンビニでアルバイトができる人は他のアルバイトも広くこなせそうと言う意味である。ここでは、ミスが多く店長に叱られてばかりの人はできるとは言わない。 ある日の診察中、コンビニは色々なことを覚えねばならず、同時にしないといけない業務も多いので大変と言う話が出た。 現代のコンビニはキャッシュカードや交通系パスモなど様々な支払い方法があるし(チャージも含め)、税金の支払いや住民票も取れるようになり、レジ打ちだけできるのでは到底務まらない。 ADHDの患者さんで、コンビニよりもう少し易しそうにみえる居酒屋のアルバイトで、大学生なのにミスがあまりにも多く、店長から高校生やフリーターより遥かに仕事ができないと言われショックを受け、精神科に初診した人がいる。 これは障害に由来するミスの多さと仕事

    『コンビニのアルバイトができる人はレベルが高い』
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/08
    私が学生だった約10年前から「コンビニバイトは誰でもできる仕事の代名詞として使われがちだけど全然そんなことはない。覚えることが多くて大変」とは言われてたな。参入する障壁は低いから言われるのかもしれない。
  • 重度障がい者の「働く」喜び――“分身”ワークや「寝たきり社長」 - Yahoo!ニュース

    外出困難な重度障がい者が働くロボットカフェ。「寝たきり社長」が経営するウェブ制作会社。重い障がいがあっても「働きたい」と願う人がいる。彼らは働くことによってどんな喜びを得ているのか。仕事の現場を訪ねた。(ノンフィクションライター・古川雅子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    重度障がい者の「働く」喜び――“分身”ワークや「寝たきり社長」 - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/21
    すごい。技術の進歩でこんな働き方もできるなんて。当人の自己肯定感も高まりそうだし、社会との繋がりも増えるし、社会保障費の削減にもなるのかな。いわゆる障害者ではない人の働き方の選択肢としても広がりそう。
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