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増田とライトノベルに関するwuzukiのブックマーク (3)

  • うおおおお、雑なラノベ語りをしたくなったー!!!

    スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー! ということでしていきます そもそもライトノベル歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりません ライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルです これはそもそも出自が出自で、 まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、 「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、 D&Dが日に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、

    うおおおお、雑なラノベ語りをしたくなったー!!!
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/19
    少女小説はコバルトばかり取り上げられるけど、私はティーンズハート派。80〜90年代、レモン文庫、パレット文庫などもあったよね。約10年前から、メディアワークス文庫、オレンジ文庫などの大人向けラノベ?も増えた。
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/02
    コバルトよりティーンズハート派だった(2006年に廃刊になって寂しかったな)けどショック。少女小説かライト文芸がブームの頃に思春期を過ごしたかったなぁ。その中間世代の私、生まれる時代を10年間違えた……。
  • 「ライトノベルを読んでるのは恥ずかしい」 そんな世の中になるといいな い..

    ライトノベルを読んでるのは恥ずかしい」 そんな世の中になるといいな いい年したおっさんが薄ら寒い小説のストーリーだとかキャラクターの心情だとかを長文で語ってるのは、やっぱり気持ち悪い。 ネトウヨも多いし。 ラノベオタクは感動ポルノが好きだよな。感動ポルノと愛国ノベルってのは似たようなものなんだよな。要するに自己批判がない。自分への陶酔だけがある感じ。

    「ライトノベルを読んでるのは恥ずかしい」 そんな世の中になるといいな い..
    wuzuki
    wuzuki 2018/06/07
    こういう意見やラノベの定義とかって、20年ほど前にネットでよく見かけた気がする。私は挿絵があるジュニア小説=ラノベ派です。「**って本当に面白いの?」ってラノベ批評サイトがあって、よく出入りしてたなぁ。
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