はてなのメイン層が男だから「理系男子を性的な意味で好きすぎる女だって!?やったぜ!」ってなってるだけで、フェミさん的にはむしろ大激怒案件でしょ。 これはヤレる、ヤレそうな女には優しくしとこうっていう男の一番悪いところが出てる増田のめちゃくちゃ男根的な面を見せられたと思ったわ。
カフェとパン店、大学生男女の目線で紹介 写真映えケーキ、ボリューム満点のパン…冊子で 2020年1月10日 16:16 同志社大や同志社女子大の学生でつくるグループと京都府木津川市が連携し、同市の魅力を伝える冊子「充電させてもらいました。」を作った。男子と女子それぞれの目線から市内のパン屋やカフェを紹介しており、同世代に向けてアピールする。 同志社ローム記念館(京田辺市)の課外活動プログラムの一環で、2012年度から木津川市の魅力発信を行う学生グループ「きづのもり」が企画した。学生たちが市内のパン屋やカフェ計55店を巡り、その中からお薦めの店を選んだ。 男子目線の「漢(おとこ)旅」のページでは、ボリューム満点で食べ応えのあるパンを写真と共に掲載した。「女子旅」のページでは、写真映えのするケーキや野菜たっぷりのバイキング、アクセサリーが並ぶカフェを取り上げる。地図と合わせて紹介している。 き
今年4月、東京大学入学式での上野千鶴子名誉教授の祝辞が波紋を広げた。「2割の壁」を超えない東大の女子学生比率の低さなどに触れ、「どうせ女の子だから」と足を引っ張る社会の問題を指摘した。10年前、東京大学大学院の入学式で、上野氏と同じように女性を取り巻く社会環境について祝辞を述べた女性研究者がいる。東大初の女性教授で社会人類学者の中根千枝さん(92)だ。なぜ日本では女性の活躍が進まないのか。中根さんに聞いた。(ノンフィクション作家・河合香織/Yahoo!ニュース 特集編集部) 東京・城南地区の集合住宅。92歳の中根千枝さんは車いすに乗って現れた。柔らかな表情にはつらつとした話し方は年齢を感じさせない。中根さんは2009年の東大大学院入学式の祝辞で「本業としての研究者や確立された組織の管理職についている日本の女性の割合は先進国などと比べて一番低い」と述べた。問題意識は上野さんの祝辞と通底してい
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