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子どもと名古屋に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 東海3県初、男性カップルが「養育里親」に認定 愛知県 : 中京テレビNEWS

    愛知県内に住む男性同士のカップルが、親元で暮らせない子どもを預かる「里親」に認定されたことが17日、分かりました。東海3県で同性のカップルが里親認定されたのは初めてです。 里親制度は、虐待や親の病気などで実の親元で暮らせない子どもを預かるものです。自治体や関係者によると、愛知県内に住むともに30代の男性カップルは、子どもが18歳になるまで預かる「養育里親」に先月10日付で、認定されました。 日では同性同士の結婚養子縁組が法律上認められていないため、子どもを育てたい同性カップルから養育里親としての認定を希望する声が上がっていました。 大阪市が2016年に同性カップルを養育里親に認定していますが、東海3県では初めての認定で、厚生労働省は「まれなこと」としています。 認定を受けたカップルは、「うれしい。同性同士でも気軽にこの制度を希望できる社会になってほしい」としています。

    東海3県初、男性カップルが「養育里親」に認定 愛知県 : 中京テレビNEWS
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/18
    良い流れだ。モザイクがかかっているのは、子どものプライバシー保護のためかな。
  • “何もない”のは誰のせい? 子育てに苦しむ私を救った「三重」での小さな出会いたち - SUUMOタウン

    著: えこ 埼玉県で生まれ育った私が、三重県鈴鹿市に住むことになったのは14年前のことだ。きっかけはありがちで夫の仕事の都合。当時の私は特に深く考えもせず、息子と家族3人で三重への引越しを決めた。 しかし、実際に三重での生活を始めてみると、右も左も分からない地での子育ては、想像以上に苦しかった。 保育園や仕事を探すのは大変だし、近くに育児のちょっとした悩みを話せる友達が誰一人いないことに気づいたときには、まるで箱の中に閉じ込められたような怖さと息苦しさを感じた。しかも当時の私には、気軽に足を運べる屋さんや喫茶店もなく、次第にここには何もない、と思うようになった。 運良く見つけた保育園では、方言で話すお母さん方に囲まれる中、私の標準語はだいぶ浮いており、何気なく発せられた「この辺りの人ではないね」の一言がいちいち突き刺さってしかたなかった。その後、下の子が産まれるころには、さらに育児に追わ

    “何もない”のは誰のせい? 子育てに苦しむ私を救った「三重」での小さな出会いたち - SUUMOタウン
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/19
    名古屋に住んでいた頃を思い出して胸がキュッとなる。四日市も一度行ったけど、知らないものばかりだ。/ 私、名古屋時代はアート・建築・演劇界隈の人たちと仲良くしてたけど、三重も演劇に力を入れているのね。
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