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子どもと長崎に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 長崎・男児誘拐殺害20年 現場訪れ市民ら思い思いに悼む - 長崎新聞 2023/07/02 [10:30] 公開

    長崎市で2003年、4歳男児が12歳の少年に誘拐され、殺害された事件から1日で20年。事件現場近くにある同市万才町の地蔵堂付近には複数の花束やジュースが供えられ、市民らが手を合わせ男児を悼んだ。 小雨が降りしきる中、多くの人が足を止めた。今朝の新聞を読み、初めて足を運んだという同市春木町の大学生、古場愛梨さん(18)は「私は生まれてなかったが(事件は)ニュースで知っていた。知らない世代にも伝え、月日がたっても風化させてはいけない」と語った。 「来ることができる時に来て、手を合わせている」。県内の中学教員、篠﨑千春さん(28)は母親と訪れた。「この場所を通ると思い出す。同じ事件が起きないために、いろんな面で子どもたちを支えていきたい」 事件を機に発足し、子どもの見守り活動などに取り組む県警の「学生サポーター」の大学生8人も訪れ黙とう。今年から加わった長崎純心大4年の花田きり子さん(21)は「

    長崎・男児誘拐殺害20年 現場訪れ市民ら思い思いに悼む - 長崎新聞 2023/07/02 [10:30] 公開
    wuzuki
    wuzuki 2023/07/03
    地元の事件。もうそんなに経つのか。当時、私は長崎から隣県に引っ越して半年経った時期で衝撃を受けたっけ。私の学区からは少し離れたところだけど、同じ市内なので、犯人の写メなど出回ってたと同級生から聞いた。
  • 長崎版なまはげ「モットモ」をたずねた。2種類いた。

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:電化製品と記念写真を撮る > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ “長崎のなまはげ”は、2種類いる 「モットモ」は、長崎市にある手熊(てぐま)町と柿泊(かきどまり)町という、隣り合う2つの小さな町で行われている。開催はそれぞれ2月2日と3日の節分シーズンだ。 長崎の北西にあるふたつのポイントがそれぞれ手熊町と柿泊町 ・「鬼は外~」と豆をまいて鬼を追い出す“年男(としおとこ)” ・「福は内~」と福を呼び込む“福娘(ふくむすめ)” ・「モットモォー!」と大きな雄叫びををあげ、ドンドンと床を踏み鳴らす“モットモ爺(もっともじい)” この3人1組が日暮れとともに家々を訪れ、子どもたちをこれでもかー、えいこれでもかー

    長崎版なまはげ「モットモ」をたずねた。2種類いた。
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/09
    長崎に住んでたけど知らなかった。柿泊だと確かに私が住んでたとこからは遠いな。陸上競技場があるイメージ。岩永姓も九州感があって懐かしい。/ 長崎市って県の中でも南にあるから、佐世保からは遠いんだよね。
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