愛知県は、小中高生が家族の休みに合わせて年3日ほど平日に学校を休める制度を2023年度から始める。学習(ラーニング)と休暇(バケーション)を合わせた「ラーケーション」として家族と一緒に博物館を訪れたり校外学習したりするよう働きかける。週末や長期休みに集中しやすい観光の分散につなげる。県では方針を固めており、県内の市町村教育委員会に説明を始めた。家庭で相談して事前に申請したうえで授業を休み、登校
こゆるぎ岬 @o_thiassos 高1娘が誕プレにGUCCIの5~6万の財布を「みんな持ってる」とねだってきて断ったら泣いてたが、こういうのはバイトなりで先ずお金を貯めて最後の一詰のところでねだるべきだしそもそも高校生には早い、と。物欲感覚崩れるとP活の危険も。。最近の中高生はやはりネットでいろいろ狂うんだよな。 2022-03-06 17:18:23 こゆるぎ岬 @o_thiassos @neetbuddhist 先ほど娘と話して「高いものを簡単に手に入れるのは大人でも大変なこと」「簡単に手にした高級品は感覚を狂わせるから良くない」「欲しいものはコツコツ自分でお金を貯めて手に入れる、という気持ちがあれば親もそれを援護する」などを話したら真剣な顔で「まあそれはわかるから一旦諦める」つってた。 2022-03-06 19:23:43 こゆるぎ岬 @o_thiassos 「皆が持ってる」は女
コロナ禍でアルバイトができず、経済的に困窮する学生が増える中、生理用品が買えなくなるなどして日常生活に支障の出ている人がどのくらいいるか、インターネットでアンケート調査したところ、買うのに苦労した経験がある学生はおよそ2割に上りました。また生理が原因で学校を休むなど、生活に支障が出ている人も5割近くに上ることが分かりました。 この調査はコロナ禍で経済的に困窮する学生が増える中、生理に関する啓発活動をしている若者のグループが、海外で社会問題として注目され始めているいわゆる「生理の貧困」について、国内の実態を調べようと行いました。 アンケートは高校生以上の生徒・学生を対象に、SNSで協力を呼びかける形で行い、今月2日までのおよそ2週間で671件の回答が寄せられました。 それによりますと過去1年間に、経済的な理由で生理用品を 「買うのに苦労したことがある」と答えた人は20%で、 「買えなかったこ
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