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家族と占いに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 占いを信じてる女は陰謀論を信じてる男と同じぐらい悍(おぞ)ましい

    「新型コロナワクチンはビルゲイツの人口削減計画で……ウクライナにディープステートの生物兵器工場があって……トランプとプーチンは世界的陰謀と戦う光の勢力で……」 という戯言を真顔で語り続ける男を想像して欲しい。 僕にとって「占いで~と出たから~」とその日やるべき事やってはいけない事を決めたりラッキーアイテムを身に着けていたりする女は、陰謀論者の男と同じぐらい嫌悪感を抱かせる存在だ。 昔の彼女がホロスコープと風水が趣味で(西洋と東洋の占いが合わさることで最強になると思ったのだろうか?)「勉強」を重ねるにつれて、ただの遊びやファッションを越えて僕の行動に注文を付けてくるようになったので耐えられなくなって別れてしまった。 今は占い全般を「アホくさ」と嘲笑う女性をにして幸せに暮らしてる。結婚は同じ物が好きな相手よりも、同じ物を嫌い蔑んでいる相手とした方が良いのかも知れない。 男の人ってなんで占い

    占いを信じてる女は陰謀論を信じてる男と同じぐらい悍(おぞ)ましい
    wuzuki
    wuzuki 2022/07/20
    お宮参りやお食い初め、七五三に批判的な人は、お子さんのお誕生日のお祝いや、サンタさんのプレゼント、お年玉をあげたり等はしないのだろうか。パートナーにもクリスマスや誕生日にプレゼントあげなかったのかな。
  • 第54回NHK障害福祉賞佳作作品「「うるさい」と言った日」寺澤 綾菜

    第54回NHK障害福祉賞 佳作 ~第2部門~ 「「うるさい」と言った日」 著者 : 寺澤 綾菜 (てらさわ あやな)  岩手県 私の弟は自閉スペクトラム症だ。成長とともに行動は落ち着いたものの、今でもこだわりがある。毎朝、テレビ番組の占いを家族分全て読み上げるのがこだわりの一つである。しかし、私はこのこだわりが嫌だった。うるさいし、何言っているか分からないぐらい早口で話す。もはや「やっつけ仕事」状態。順番が近ければ省略しているし、読み切れないこともしばしば。もはや続ける意味が理解できなかった。弟の言動は、この他にもいろいろ思うところがある。やめられるならやめてほしいこだわりもある。 弟は機械が大好きで、機能は全て使いこなしたいタイプである。地上デジタル放送のデータ放送やスマートフォン、ゲームの普及が、弟のこだわりに拍車をかけ、自分で自分の首を絞めているような状態に陥ったこともあった。今でも

    wuzuki
    wuzuki 2021/01/31
    きょうだい児の友人が、とても共感すると言ってシェアしていたので読んでみた。この書き手であるお姉さんの「成長」というか、考え方の変化も感じられて、読んでいて穏やかな気持ちになった。
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