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家族と政治に関するwuzukiのブックマーク (16)

  • 立憲民主党が「父」「母」という性別表記をなくして「親1」「親2」にするという言説経緯 - 電脳塵芥

    https://twitter.com/YoshikoSakurai/status/1788882499713773675 この投稿に関しては立憲民主党党首である泉健太が事実誤認であることを指摘している。ただし産経記者の阿比留氏の反応などは典型的だけれど当に信じているかは不明とはいえ櫻井よしこの事実誤認(デマ)に対して親和的な反応をしている。 https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1789096496866242708 ところでそもそもこのデマの起源は何かをメモがてらに残しておく。例えばこの「親1」、「親2」という呼称そのものについては2018年の勝共連合HPで「アメリカでは、教育省の公式文書における「父親・母親」という表記が、「親1・親2」(Parent1、Parent2)に置き換えられてしまいました。」という紹介がされている。櫻井や阿比

    立憲民主党が「父」「母」という性別表記をなくして「親1」「親2」にするという言説経緯 - 電脳塵芥
    wuzuki
    wuzuki 2024/05/16
    性自認が女性でない人が出産したとき、看護師に「ママ」と呼ばれて「俺、ママなの?」とモヤッとしてた人がいたのを思い出した。「親n」の呼び方、複婚にも対応できそうなのは良いな。
  • 「共同親権」を巡る論点:当事者が安心できるアレンジが必要(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、共同親権の導入を含む民法改正案が国会で審議されています。長年続いた「離婚後は単独親権のみ」という体制からの離脱で、比較的大きな改定になります。この記事では、共同親権を考える上で必要になる背景の知識をいくつか説明します。 記事は長くなりますが、「そもそもお手軽に短く理解したい」という欲求は、考えるとっかかりとしては仕方がないと思いますが、具体的な態度決定・意見表明をする際にはあまり役に立たない気もします。 とはいえ長いですので、要点を下記にまとめています。 親権は親子関係の一部であり、単独親権の現在でも、離婚後の別居親とは法的に親子関係であるし、養育や面会交流、その取り決めがなされることがある。ただ、基的には当事者間の協議にまかされており、そもそも取り決めがなされていないケースが非常に多いという問題がある。共同親権の導入は、協議および調停の内容に追加の要素をもたらすため、親権あるいは

    「共同親権」を巡る論点:当事者が安心できるアレンジが必要(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2024/04/17
    家族社会学・計量社会学で有名な筒井先生の記事。共同親権についての記事の中で一番読み応えがあったかも。海外ではどのように運用されているか等についても触れられている。冒頭に要点まとめがあるのも親切。
  • 「離婚しづらい社会健全」 自民・谷川議員が発言

    衆院法務委員会で審議中の離婚共同親権を導入する民法改正案の質疑で5日、自民党の谷川とむ氏が「ドメスティックバイオレンスや虐待がない限り、離婚しづらい社会になる方が健全だ」と述べた。野党から発言を疑問視する声が相次いだ。 質問者として政府への質疑に立った谷川氏は「離婚して誰も得しない。子どものことを考えれば、離婚しづらい世の中の方がいいと思う」とも語った。 これに対し、立憲民主党の寺田学氏は夫婦の状況や価値観はさまざまだとし「甚だ強い違和感を持った。離婚することで守られる子どもの利益は多くある」と批判した。 また、立民は中野英幸法務政務官が審議中に居眠りをしたり、喫煙のために何度も離席したりしていると指摘。中野氏は「行動を正したい。大変申し訳ない」と陳謝した。

    「離婚しづらい社会健全」 自民・谷川議員が発言
    wuzuki
    wuzuki 2024/04/06
    海外だと、離婚するにも裁判しなければならなかったり手続きが大変な国があるよね。そのためそもそも法律婚はせず事実婚が主流な国もあるし、それはそれで一つのあり方だと思う。
  • 子無しから選挙権を剥奪してはどうだろうか

    種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?

    子無しから選挙権を剥奪してはどうだろうか
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/27
    このテの話題を見るたび、どうしてそもそも「人は自分の世代のことしか考えない」ことが前提になってるんだ? と思う。年の離れた大事な人を作ろう。 / 実子、養子だけでなく里親も認めれば、同性ペアも投票可能。
  • 政治家の娘、始めました。|ゆりえ

    皆さんこんにちは。 誰かから何かを言われたわけではありませんが、 2024年、せっかくなのでなにか始めたく、noteでも書いてみようかな、と思いスマホを開いてみました。 日々のことを書くにも仕事だと個人情報だらけで書けることがないので、親の仕事を手伝ってることでも書いてみようかな、 政治家のブログやX,Facebookはあっても、政治家の娘の視点だとまた違うものになるかもな、と思い日々あったことを思うままに筆を進めようと思います。 古くね?と思う方もいるかもしれませんが。古いんですよ。古川だけに。まあそんな面白くない話は置いといて。 私のことを知らない人ももしかしたらいるかもしれないので、念の為自己紹介を。 私はゆりえ。政治家の娘です。 私の親は佐賀2区で衆議院議員をしています。 以前は佐賀県知事をしておりました。 7歳から政治家の娘をやらせてもらってます。デジタルタトゥーだらけの28歳で

    政治家の娘、始めました。|ゆりえ
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/02
    妹がnoteを始めたようだ。
  • 少子化対策ならば「子ども支援」より「結婚できない若者」支援 | | 筒井淳也 | 毎日新聞「政治プレミア」

    子どもへの支援、結婚している家族への支援は重要だけれども、結婚したくてもできない若者への支援はどうなっているのか。 家族社会学が専門の筒井淳也・立命館大学教授は、子ども支援と若者支援は分けて考え、もう少し若者への支援に力を注ぐべきだと言います。【聞き手・須藤孝】 10年後、20年後の生活 ――少子化のもっとも大きな要因は未婚化・晩婚化だと指摘されています。 筒井氏 結婚しないことは個人の選択ですが、選択できない状況ならば対策が必要です。 結婚という選択ができない理由には、雇用の不安定と低賃金の問題が大きいです。「10年後や20年後の生活の安定」を見据えられるかが重要です。 ――専門家はみな、重視していますが、政策のテーマとしてはあまり取り上げられません。 ◆政治家もメディアも認識はしていると思いますが、重きを置かれているようにみえません。 …

    少子化対策ならば「子ども支援」より「結婚できない若者」支援 | | 筒井淳也 | 毎日新聞「政治プレミア」
    wuzuki
    wuzuki 2023/05/30
    無料部分のみ。生活費等は折半したほうがそもそも安くなるからともかく、結婚における公正証書作成時にかかる費用や引っ越し代の支援は欲しい。あとは、既婚者の就職を優遇する制度にするとかどうかな?
  • 同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:08 (JST) Updated 2023/02/01 18:25 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

    同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信
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    wuzuki 2023/02/02
    同性婚では社会は変わらなくても、複婚、近親婚、動物婚を認めたら変わると考える人もいるだろうし、結婚の拡張はどこまですべきか、そもそも結婚とは何で誰の何のためなのか、その定義や目的から考えるべき話では。
  • 岸田首相「子育て経験した」反論も妻は「ワンオペ育児」を告白の矛盾…「全信頼失う」と火に油 | 女性自身

    育休、産休を巡る発言で批判を浴びている岸田文雄首相(65)。 1月27日に国会で、「育児中など様々な状況にあっても、主体的に学び直しに取り組む方々をしっかりと後押しして参ります」と発言し、産休・育休中にリスキリング=学び直しをするという取り組みを支援する考えを示した岸田首相。この発言に、ネット上で《育休中に勉強している時間なんてない》《育児をしていない人の発言》と批判が殺到したのだ。 その後30日に行われた2023年度当初予算案の実質審議内で、自身の発言についての批判に対して質問を受けた岸田首相は、次のように反論している。 「私自身、3人の子供を持つ親であり、まず子育て自体が経済的にも精神的にも、また時間的にも大きな負担があるということは経験しておりますし目の当たりにしているところです」 決して育児を軽視した発言ではないと強調した上で、リスキリングについては「ライフステージのあらゆる場面に

    岸田首相「子育て経験した」反論も妻は「ワンオペ育児」を告白の矛盾…「全信頼失う」と火に油 | 女性自身
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/01
    「それくらいじゃやったとは言えない」とハードルを上げるのは反対だけど、夫婦で認識が違うなら擁護できんな。/ 育児こそどんなベンチャー行くより圧倒的成長できそうだけど、その還元先が限られてるのが問題では。
  • 「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた

    自民党総裁選に立候補を表明した岸田文雄氏がTwitterに投稿した1枚のプライベート写真。一瞬、言葉にできない違和感を覚え、指が止まった。

    「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた
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    wuzuki 2020/09/03
    あまり関係ないけど(いや関係あるけど)、うちと部屋の間取りと襖とテーブルと椅子が同じで驚いてしまったけど、よく考えたら当然のことだった。
  • 自民 船橋衆院議員 議員宿舎で同居の家族が新型コロナ感染 | NHKニュース

    自民党の船橋利実衆議院議員は、議員宿舎で同居する家族が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにしました。船橋議員は当面、国会への登院を控えるとしています。 衆議院比例代表北海道ブロック選出で自民党の船橋利実議員は、14日コメントを出し、同居する家族が感染したことを明らかにしました。船橋議員によりますと、この家族は勤務先での感染が疑われ、現在は軽症という診断を受けているということです。 船橋議員もウイルス検査を受けるということで、当面、外出や国会への登院を控えるとしていて、「多くの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけし、心からおわび申し上げます」としています。 衆議院の議員宿舎では、議員や家族らのマスク着用の徹底や、宿舎内のエレベーター1基を感染者や濃厚接触者の専用とすることなどを決めました。 宿舎の代表世話人を務める自民党の中谷・元防衛大臣は、記者団に対し、「船橋議員は健康に過ごしている

    自民 船橋衆院議員 議員宿舎で同居の家族が新型コロナ感染 | NHKニュース
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    wuzuki 2020/04/14
    赤坂宿舎に住む、自民党のF衆議院議員の娘さんが感染か……。もし感染したのが私だったらと考えると、想像しただけでも恐ろしい。
  • 衆院赤坂宿舎でも感染者 「自民党議員の家族」 秘書や衆院事務局職員も | 毎日新聞

    衆院赤坂議員宿舎は13日夜、居住者1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。宿舎の「代表世話人」の中谷元・元防衛相の名前で報道各社に知らせた。自民党関係者によると、感染したのは同党議員の家族という。この日は東京・永田町で勤務する議員秘書や、衆院事務局の男性職員の感染も発表された。議員会館の秘書や国会職員の感染は初めてで、国会周辺での感染拡大の兆しが表れ始めた。 中谷氏の文書では「残りの同居者は、発熱等もなく、健康状態は良好ですが、自宅内で待機し、外出を自粛するとともに、近日中にPCR検査を受ける予定とのことです」と記されていた。これに関連し、自民党の逢沢一郎衆院議員は13日夜、自身のツイッターに、宿舎内で夕を取っていたところに感染者発生を知らせる館内放送があったと書き込んだ。逢沢氏のツイートによると、「宿舎の住人で新型コロナウイルスに感染した人が出ま…

    衆院赤坂宿舎でも感染者 「自民党議員の家族」 秘書や衆院事務局職員も | 毎日新聞
  • 衆院議員の家族 感染確認 赤坂議員宿舎を消毒 新型コロナ | NHKニュース

    自民党の衆議院議員の家族が、新型コロナウイルスに感染したことが確認され、議員宿舎の消毒が行われました。議員人は当面、国会への登院を控えるということです。 関係者によりますと、自民党に所属する衆議院議員の家族が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたということです。 これを受けて衆議院は議員と家族が住んでいる東京 赤坂にある「赤坂議員宿舎」の消毒を行いました。 関係者によりますと、議員人は体調に異常はないということですが、当面、会議への出席など、国会への登院を控えるということです。

    衆院議員の家族 感染確認 赤坂議員宿舎を消毒 新型コロナ | NHKニュース
  • 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019公式webサイト

    イベントは終了いたしました。当日の様子については、イベントのレポートやメディア掲載をご覧ください。 ■イベントレポートは、こちら ■主なメディア掲載は、こちら 未来は、あなたの一歩から変えられる。 働いても、結婚しても、家族をもっても、「いいね!」をたくさんもらっても、 なんとなく「明るい未来を描きづらい」この世の中。 結婚すべきか、独身か?ストレスフリーな育児とは?自分も会社も幸せな働き方って? AI時代の「仕事」とは?そもそも、私たちを取り巻く自然や環境は大丈夫? ・・・モヤモヤを感じる課題は人それぞれ。 「百の議論よりも、一の行動」を大切にしてきた日財団が、 社会を「ちょっと良くしたい」と思うあなたを全力で応援する3日間。 それが「日財団ソーシャルイノベーションフォーラム(SIF)」。 参加者同士の対話から課題解決のアイデアを生み出す12コマのフューチャーセッション。 イノベー

    日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2019公式webサイト
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    wuzuki 2019/10/18
    このイベント、登壇者めっちゃ豪華だし内容も面白そう。小泉さんの講演はもちろん、江口晋太朗さんたちをはじめとする「家族のあり方」の話も、興味のある友人多そう。
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
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    wuzuki 2019/07/25
    親が政治家で、従姉も今年、市議会議員になったので他人事に思えなかった……(ここまで赤裸々に書いてしまって大丈夫かな、という点は気になった)。/ 新潟の十日町、私も去年行った。習志野には先週何度か行った。
  • ALS患者のれいわ・舩後氏の参議院選当確について【7/25追記】

    私の家族にはALS患者がいました。 その観点から今回の当選について、止めて欲しいという気持ちしかありません。 船後氏は現在全身麻痺で動くことも喋ることも出来ない状態だと聞きます。 その状態は24時間体制のサポートが必要で、事はチューブから取るしか無く、呼吸器官も弱まっているので、喉から差している人工呼吸器が外れると死に至ります。(そうならないよう、外れたら警告音が鳴り、ナースセンターに連絡が行くようになっています。) そのような状態の方が、国会で議論を満足に行えるでしょうか? れいわ新選組代表・山太郎氏は「一番彼らをしっかりとサポートしなければならないのは国会だ」と言っていますが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190722/k10012002581000.html サポートしなければならないのは、正確にサポートの出来るプロの医師や看護師であり、

    ALS患者のれいわ・舩後氏の参議院選当確について【7/25追記】
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/22
    昨日、『こんな夜更けにバナナかよ』を泣きながら読んだところなのでより一層身にしみる(筋ジスとALSは違うみたいだけど)。その点からは、この人のことも非常に応援したい。
  • すもも「男性社会の幸福な女性たち」というnote記事への疑問 - 落ち着けMONOLOG

    要約すると、問題を個人の意識に還元しすぎじゃない? 「男女の機会は平等」っていう割にその証明がないのでは? もっと社会的な変数も考えてみては? みたいな話。 note.mu すもも氏のこの記事について、統計の読み方に問題があるということを指摘している人を見た。僕もいくつか疑問があるので、ここに記しておく。あまり細かいところを指摘しすぎるとあまりに読みにくいので、できるだけ議論を主要な部分のみに絞った。 漫然とした不満 という見出しの部分 まず、多くの女性が日を「男性社会」だと感じているという話。それはいい。 その後、「社会において男性が優遇されている原因」について、「男女共同参画社会に関する世論調査」(http://www.gender.go.jp/research/yoron/index.html)の2000年(平成12年)のものから分析している。年代が古いという批判もできるだろうけど

    すもも「男性社会の幸福な女性たち」というnote記事への疑問 - 落ち着けMONOLOG
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/07
    ホリィさんの書くものは、議論の進め方や批判が丁寧で毎回とても感銘を受けてる。
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