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家族と歴史に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物

    悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 この記事は最後まで無料で読めます。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水

    “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/13
    こういう民俗学的な話好き。めっちゃ面白くて一気読みしてしまった。地理学専攻出身としても、長野県生まれとしても興味深い。カウンターカルチャーと結びつける考え方、その妥当性はともかく仮説としては面白い。
  • 昭和時代にサラリーマンをやりたかった

    ・終身雇用で安定した地位 ・誰でもマイホームと家族が持てた ・努力しなくても商品が売れる市場環境 ・外国に行けば強かった日円 ・夕方には帰宅して、家族みんなでテレビ見ながら晩ごはん ・映画、歌、テレビ、みんなで同じものを見て、同じものを楽しんでいた ・会社、学校、家族、誰もが帰属先を持てて、アイデンティティが確立できた ・男と女の役割分担がはっきりしていて、変な軋轢がなかった ・普通に働いていれば、それだけでよかった

    昭和時代にサラリーマンをやりたかった
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/03
    昭和のサラリーマンに憧れはないけど、昭和後期に思春期を迎えたかったなとはよく思う。というか、10年早くか10年遅く(1979年か1999年に)生まれたかった。私好みのコンテンツがドンピシャに多いので。
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    製版する時に光らせるランプが怖かった。インクを乾かすためにはがきを床じゅうに広げていた……。SNSどころか携帯電話もメールもない時代、年の瀬の家族の年賀状作りに、欠かせないものがあった。家庭向け印刷機「プリントゴッコ」。最近、めっきり見なくなったが、今も販売しているのだろうか。製造元の理想科学工業(東京都港区)を訪ねた。 【写真】プリントゴッコで作った年賀状(理想科学工業提供) ■当初は「知育玩具」 発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていた。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式があるが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信

    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/02
    小6のとき、寒中見舞いをプリントゴッコで作ったな(2001年)。使ったのはそのとき一度きり。懐かしい。
  • 家系図作成のススメ。戸籍取り寄せで江戸時代までさかのぼる。|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル

    平成も終わろうとする2019年4月中旬、自分のルーツを探るため家系図作成に着手しました。2ヶ月弱かけ、9自治体に計25通の戸籍を請求し、たどれた先祖の人数130人。江戸時代(1800年ごろ)までさかのぼって6世代前までの家系図を作ることができました。 戸籍がどのぐらい眠っているかを知ること、戸籍を読み取って系譜を明らかにすること、どちらも調査の醍醐味があります。戸籍には保管期限があるので、興味ある方はなるべく早く作ることをおススメします。ここでは、私が実践した経緯を記録したいと思います。 きっかけ私自身、もともと家系・ルーツにあまり興味がなかったのですが、ここ数年大河ドラマにどっぷりハマり、特に昨年の『西郷どん』で幕末に魅せられ、さらに半藤一利さんの『幕末史』『昭和史』などを読みふけっているうちに、この激動の時代を生き抜いた自分の先祖のことを知りたくなりました。両親とも末っ子だったからか家

    家系図作成のススメ。戸籍取り寄せで江戸時代までさかのぼる。|ハラヒロシ / デザインスタジオ・エル
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/05
    えっ、私、本名の苗字は「古川」で、父は佐賀県唐津市がルーツ。もしかして私、この方と意外と近い関係……? / 父は長野でも仕事をしていたので私の生まれは長野。『クイズで学ぶデザイン〜』の本はいま読み途中。
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