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差別とNPOに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 「見た目問題」当事者がモデルの写真展 東京 世田谷 | NHK

    まっすぐにこちらを見つめるのは「見た目問題」の当事者の1人です。 病気による脱毛や生まれた時からのあざなど、見た目に症状がある人たちをモデルにした写真展が、東京都内で開かれました。 東京・世田谷区で開かれた写真展は、外見的な症状がある人たちが直面する差別や偏見を「見た目問題」と名付け、解決に取り組むNPO法人が、化粧品メーカーとともに開いたものです。 写真のモデルになったのは、生まれた時からほおに「単純性血管腫」という赤いあざがある人のほか、肌や髪の毛など、体の色素が薄い「アルビノ」や、全身の体毛が抜ける「汎発性脱毛症」などの症状がある、いずれも「見た目問題」の当事者5人です。 こうした、見た目に症状がある人たちは、海外のデータなどから推計し全国に100万人いるとも言われています。 問題の解決に向けた取り組みを行うNPO法人は、就職などで差別を受けたり、好奇の視線を向けられたりするなど、当

    「見た目問題」当事者がモデルの写真展 東京 世田谷 | NHK
    wuzuki
    wuzuki 2023/10/14
    「マイフェイス・マイスタイル」、初めて知った。ユニークフェイス以外にも見た目問題のNPOあったのね。/ 障害由来の個性的な外見の人はこういうふうに取り上げられるけど、単なる不細工な人はこうはいかないよなぁ。
  • 西アフリカ・シエラレオネの早すぎる10代の出産をSNS漫画に NPO法人アラジが社会課題を漫画で訴え 

    NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネ共和国で大きな社会問題となっている10代の早すぎる出産と退学を、より身近な表現方法である4PのSNS漫画にして、日より公開。社会問題をより広く認知してもらうきっかけとしている。 10代の死亡原因の1位は妊娠・出産の合併症、シエラレオネ共和国 シエラレオネ共和国は、西アフリカに位置し、かつては「世界一寿命の短い国」としても知られていた国。1991年まで政府と反政府軍(革命統一戦線RUF)との間でダイヤモンド資源を巡る複雑な内戦が勃発、2002年に終結したばかりである。そんなシエラレオネでは現在、コロナ禍により厳しい経済状況が続き、学校閉鎖の影響で、10代の妊娠が急増している。 10代の妊娠は約3割にも上ると言われ、大きな社会問題だ。若年妊娠は必然的にハイリスク出産となり、母子ともに死亡率が高くなる。また、母親がシングルマザーとなり経済的に困窮する

    西アフリカ・シエラレオネの早すぎる10代の出産をSNS漫画に NPO法人アラジが社会課題を漫画で訴え 
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/19
    友達が運営するNPOによるリリース。シエラレオネの現状について、漫画にしてもらったとのこと。
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