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日本と世間に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 日本覆う「空気」の正体。劇作家 / 演出家の永井愛に聞く、報道の自己規制への危機感、配信への思い | CINRA

    コロナ禍で、舞台の映像配信が増えた。なかでも、海外に向けて日の舞台芸術をオンライン配信することに力を入れているのが、国際交流基金とその舞台配信プロジェクト「STAGE BEYOND BORDERS -Selection of Japanese Performances-」だ。配信作のうち、50作品を「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」と協働した。 EPADのセレクションで「STAGE BEYOND BORDERS」を機に初めての格的な配信を行なった二兎社の永井愛は、日社会に生きる人々を描いてきた。そこには日人特有ともいえる「空気を読む」コミュニケーションがある。 配信中の二兎社の公演『ザ・空気 ver.3 そして彼は去った・・・』は、メディアと権力の関係を描いた『ザ・空気』シリーズの第3弾。英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、日語の6言語

    日本覆う「空気」の正体。劇作家 / 演出家の永井愛に聞く、報道の自己規制への危機感、配信への思い | CINRA
    wuzuki
    wuzuki 2022/03/30
    面白いインタビュー。「表年の自由」や「空気」について、そしてお芝居が多言語で配信される際の翻訳での、ニュアンスを伝えることの難しさとか。鴻上尚史といい、「空気と世間」に興味を持つ演劇人は多いのかな?
  • 鴻上尚史×安田浩一「コロナで『凶暴化』した同調圧力」 | AERA dot. (アエラドット)

    (左から)安田浩一さん(撮影/小山幸佑)、鴻上尚史さん(撮影/森清) 新著『同調圧力』(講談社現代新書)の著者の一人で演出家の鴻上尚史さんと構成を担当したジャーナリストの安田浩一さんが、コロナ禍の日社会に広がった息苦しい空気の正体について語り合った。人々はなぜ、感染者をインターネット上で晒(さら)すのか。他人の行動を咎(とが)める自粛警察とは──。 *  *  * 安田:鴻上さんは新著で、自粛警察の正体とは暗黙のうちに周囲と同じ行動を強制する「同調圧力」であるという観点から、評論家の佐藤直樹さんと対談されました。 僕自身、コロナ禍に入って不安を抱えていました。昭和2(1927)年に自殺した文豪・芥川龍之介は死の直前に「将来に対する唯(ただ)ぼんやりした不安」を抱えていると書き残しています。彼の死の要因には諸説ありますが、芥川が抱えていた不安と、令和という季節のはじめに広がる社会不安はもし

    鴻上尚史×安田浩一「コロナで『凶暴化』した同調圧力」 | AERA dot. (アエラドット)
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/24
    避難所のあり方や「自助」に関しては、日本は災害大国であるのも関係してるのかも。災害が日常か非日常かの違いは大きそう。/ 昔、鴻上さんの本と佐藤直樹さんの本は併せて読んだこともあるので、新刊気になってる。
  • 「わざとカタカナ発音にしてた」中高生が英語の発音をレベルアップしようとする際、最大の障壁は“周囲の目”ではないか「学校のレベルによって変わる」

    shira @shirassh 日の中高生が英語の発音をレベルアップしようとするとき、最大の障害は「周囲の目」なんだよね。一人だけネイティブみたいな発音するとクラスで浮いちゃってヘタするといじめられちゃう。帰国子女の中にはそれがイヤでわざとヘタクソなカタカタ発音にするケースもあるくらいで。 2020-09-05 12:04:41 shira @shirassh そういう呪縛を経験した中高生が高校の国際科とか大学の外国語学部とか英語得意の学生ばっかりの環境に進むとネイティブ発音が正義になるんでものすごい開放感味わえるんだよね。 2020-09-05 12:23:55

    「わざとカタカナ発音にしてた」中高生が英語の発音をレベルアップしようとする際、最大の障壁は“周囲の目”ではないか「学校のレベルによって変わる」
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/09
    2つの意味でいずれなくなると思う。最初は笑う人たちも無視してればやがて気にしなくなるし、そもそも外国ルーツの子も増えてるし。/ 私はMeetupのイベントでは、英語と日本語が混在して発音もごっちゃになってしまう…
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