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映画と人生に関するwuzukiのブックマーク (7)

  • かがみの孤城上映会@館林三の丸芸術ホール・原監督トークメモ|なっきー

    2023年8月19日、原監督の出身地である館林で行われた「かがみの孤城」凱旋上映会に参加しました。いつもはメモした内容をまとめてツイッター(エックス?!)に備忘録として載せているのですが、今回はこちらにメモします。 会場で書いたメモは、自分でもギリギリ解読できる位のヨレヨレ文字につき、今回記載した内容には細かいニュアンスの違い等があるかもしれませんが、どうかお許しください。また「かがみの孤城」編のネタバレも含みます。 館林駅、初上陸~会場の様子早速駅にポスターがよりもいの聖地としても有名なんですね駅~会場のホールまでの商店にもポスターが。良いですね…徒歩20分弱で到着。駐車場に車がいっぱい館林ということで戦々恐々でしたが、思ったよりは暑くありませんでした(フツーには暑い)人目を気にしつつ、恒例の?痛写真をパチリ…そこそこ歩きましたが、孤城を鑑賞するのに多分、距離は関係ない…場内へ。「館林

    かがみの孤城上映会@館林三の丸芸術ホール・原監督トークメモ|なっきー
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/10
    こころ役は、あえて「上手すぎない」人にしたというのはなるほど。アキ、東条さん、真田さんは確かに上手かった。/ 1年間で自殺した小中高生の数、衝撃的。
  • 【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を 立ち見した「原体験」 鮮烈な初連載を飾った『ファイアパンチ』、傑作読み切り『ルックバック』『さよなら絵梨』、そして現在は「少年ジャンプ+」にて『チェンソーマン』第二部が絶賛連載中の鬼才・藤本タツキ。藤と言えば、SNS上等でたびたび言及される「映画愛」が印象的だ。中でも、スタジオジブリ作品には特に思い入れがあるようで、藤ファンの間では有名な話になっている。 そこでインタビューでは、『スタジオジブリ物語』(鈴木敏夫・責任編集)の刊行を記念して、はじめてまとまった形で「ジブリ」について、1時間ぶっ通しで語ってもらった。満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を立ち見した「原体験」の個人史から始まり、『もののけ姫』の分析や宮﨑駿監督への想い、そして自身の創作術まで、藤本タツキのエッセンスが垣間見えるインタビューを一万字の大ボリュームでお届けする。 満席の映画

    【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    wuzuki
    wuzuki 2023/07/22
    ジブリや藤本氏のファンでもないけど、一気に読んでしまった。何らかの創作をする人には特に面白いインタビューなのでは。この記事を読むだけでもこれから作品を観る際の解像度や目線が変わりそうな、そんな良記事。
  • えんとつ町プペルのチケット台本で炎上した事について!|こういち|note

    こんにちは! 岡です。 ここ1週間で色々ありすぎて複雑な気持ちになっております💦 正直、書くのはとても怖いです! 何が起きたかと言いますと 私の”NOTEをキッカケにツイッターで炎上しました。” そのNOTEがこちらです。↓ 私の言葉足らずや誤解を生んでしまう文章により西野さん、制作者、サロンの方々など不快な気持ちにさせてしまったりと大変申し訳ございませんでした。 心配をして連絡をくださった方、当にありがとうございます。 私は「サロンや映画えんとつ町のプペル」が好きですし、作品と関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。 ーーー 綺麗な文章じゃなくとも自分の思ったこと、感じたことをそのまま書いていきます! ①どう炎上したのかコメントを呼んでいると西野さんのやり方に対しての意見が多くありました。 「ネットワーク」「マルチ」「宗教」「詐欺」「信者ビジネス」 これに関してはそ

    えんとつ町プペルのチケット台本で炎上した事について!|こういち|note
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/24
    関係ないけど。皇室の結婚の話題のときは「相手がどんな男でも、本人たちの自由でいいじゃないか」って意見多かったのに、このプペルの件では「洗脳されてる」って意見が多いのはどうにも違和感がある。
  • 営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブラック企業」という言葉が世間に浸透してどれぐらいたつのだろうか? 働き方改革というスローガンのもと、長時間労働が当たり前だった日の会社風土は少しずつ変わってきているかもしれない。ただ、コンビニエンスストアの24時間営業をめぐる部と加盟店オーナーの対立、ウーバーイーツの配達員の労働環境問題などをみると、まだまだ日の労働をめぐる状況は改善されていない。 ただ、ひとつ、少しだけ変わりつつあるところがある。それは、搾取される側に立ってしまった当事者が声を上げるケースが増えてきたこと。少なくとも、ひと昔前よりかは、劣悪な労働環境に置かれた当事者の声を多く耳にする機会が増えてきた気がする。でも、ブラック企業の内部でどんなことが実際に行われて、被害を受けた労働者はどんな仕打ちを受けるのか、実際に目の当たりにすることはほとんどないといっていい。 ブラック企業で、ブラックに働かされた社員をリアルタ

    営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/27
    ブラック企業について、労働問題の活動家のような人だけでなく、一般の人にも問題意識が共有されるようになってきたのはある意味では良い流れ。この冬、18きっぷ使って名古屋まで観に行ってもいいかもな。
  • 人生の主人公の話と、ついでに今度やるイベントの話|アド|note

    wuzuki
    wuzuki 2019/10/07
    前半も後半も、どちらもとっても面白かった……! 私も元広告業界なのでそのへんも「刺さった」し、アングラなものにも興味があるので「闇コミュ力」の概念もしっくり来た。自分を主人公に例える考え方も好き。
  • 映画館の存在意義がわからない

    巨大なスクリーンと音響効果に割高の金を払うのはまだわかる。だが金を払っているのになぜ広告を見せられることが許せない。しかも映画館の中は臭いしうるさい。だったら行かなければ良いだけと思うだろう。もちろん私は行かない。おそらく今後はVR技術にとって代わられるだろう。映画館だけでなくイベント系の場所は皆そうなると思う。

    映画館の存在意義がわからない
    wuzuki
    wuzuki 2018/11/20
    映画よりも観劇のほうが向いてそう。飲食は禁止のところが多いし、広告は挟み込みチラシだし。大学の劇団の公演は安いものも多いよ。/ あと、ミニシアター系映画は、映画館の内装が面白いところがあったりして好き。
  • 本を読んでも、映画を見ても、「俺の人生がうまくいくようになるわけじゃないし」と思って楽しめない

    映画をほんとうに楽しめるのって、金持ちか現実逃避できる底辺だけなんやろな、とつくづく思う。 ラノベやマンガに至っては思考する力もないかストレスで考える体力もない底辺レベルが増し増しになってるんやろし。 いいんじゃね? 物語を楽しめない層っているからね。そういうやつは老後に1番しんどいとお思うけどさっさと死ぬのもそれはそれかね。 - sukekyoのコメント / はてなブックマーク 老後に苦労するの理屈がさっぱり理解できない。映画を消費していてもこうやって飛躍した都合のいい結論に着地して安寧としていられるなら、 消費しても人間的成長とかは一切ないんだなぁと実感する。 なのに増田は書くのな。これ書いて人生うまくいくようになりそう? / 追記:そうそう、映画だって似たようなもんよ。"増田なんて適当な書捨て&おもちゃ程度でしか思ってない" - yurikago12のコメント / はてな

    本を読んでも、映画を見ても、「俺の人生がうまくいくようになるわけじゃないし」と思って楽しめない
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/02
    わかる。恵まれてる主人公にたまに嫉妬する。私が読書好きになったのは、自分と似た主人公の本を読んでから。/ 私は短編集や群像劇を読んで、自分と共感しやすいキャラ、勇気をもらえる物語との遭遇率を増やしてる。
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