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映画と働き方に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • いま仕事で苦境にいる人へ!ブラック会社とひとり闘った社員の記録「アリ地獄天国」オンライン上映実施へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    営業成績トップからシュレッダー係に追いやられたひとりの社員を通し、CMでのおなじみの引越会社のブラックすぎる実態を暴き出した土屋トカチ監督の衝撃のドキュメンタリー映画「アリ地獄天国」。 2019年の年末から公開がスタートした同作は、新型コロナウィルスの感染拡大による1回目の緊急事態宣言での映画館閉鎖の影響を大きく受けながらも、地道に公開が続き、その間、国内外の映画祭で数々の賞を受賞。昨秋から東京での劇場公開やアンコール上映が相次ぎ、働く環境が今まで以上に見直されているコロナ禍で「アリ地獄天国」がさらに注目を集めていることを昨年11月の土屋監督のインタビューでお伝えした。 以後も同作は、全国の劇場を行脚中。2月以降も全国の劇場での公開が続々と決まっている。 こうした反響の声が続く中、今度は、特別に1日だけのオンライン配信上映イベントの実施が決定!開催直前、土屋監督に話を訊いた。 はじめに、初

    いま仕事で苦境にいる人へ!ブラック会社とひとり闘った社員の記録「アリ地獄天国」オンライン上映実施へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 映画「アリ地獄天国」観てきた|まくはり うづき

    この映画は、引っ越し会社に勤める主人公・西村さん(仮名)が受けたパワハラの労働争議を描いたノンフィクション。2015年〜2018年の3年間の記録が収められています。 24日と25日は、土屋トカチ監督によるアフタートークも行われるとのことだったので、25日に行きました。(テーマとしても関心がありましたし、土屋監督とは2年前に私の恩師を通じてお会いしたきりだったので、今回少しお話もできたら、と思っていました) 映画、どうなっていくのか展開が読めず、実話ということもありハラハラしながら観入ってしまいました。 このタイトルにもなっている「アリ地獄」というのは、この引っ越し会社のサービス名と、「長時間労働を強いられ、そこで事故や破損を起こせばさらに損害賠償を求められ、どんどん借金漬けになっていく」という状況から付けられたもの。 不当な賠償金を課せられたことに異議を唱え、1人でも入れる労働組合に加入し

    映画「アリ地獄天国」観てきた|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/30
    観てきたよ! はてブの皆さんが好きそうなタイプの映画。
  • 営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブラック企業」という言葉が世間に浸透してどれぐらいたつのだろうか? 働き方改革というスローガンのもと、長時間労働が当たり前だった日の会社風土は少しずつ変わってきているかもしれない。ただ、コンビニエンスストアの24時間営業をめぐる部と加盟店オーナーの対立、ウーバーイーツの配達員の労働環境問題などをみると、まだまだ日の労働をめぐる状況は改善されていない。 ただ、ひとつ、少しだけ変わりつつあるところがある。それは、搾取される側に立ってしまった当事者が声を上げるケースが増えてきたこと。少なくとも、ひと昔前よりかは、劣悪な労働環境に置かれた当事者の声を多く耳にする機会が増えてきた気がする。でも、ブラック企業の内部でどんなことが実際に行われて、被害を受けた労働者はどんな仕打ちを受けるのか、実際に目の当たりにすることはほとんどないといっていい。 ブラック企業で、ブラックに働かされた社員をリアルタ

    営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/27
    ブラック企業について、労働問題の活動家のような人だけでなく、一般の人にも問題意識が共有されるようになってきたのはある意味では良い流れ。この冬、18きっぷ使って名古屋まで観に行ってもいいかもな。
  • 月392時間労働、ボーナス20円…ブラック企業と闘う男性のドキュメンタリー公開(動画あり)

    作はブラック企業と闘う男性の姿を捉えたドキュメンタリー。とある引っ越し会社で働く社員たちは、社用車で事故を起こした場合の修理費用や、作業中に荷物を破損させた際の弁済費用を給与から天引きされる社内制度を「アリ地獄」と自虐的に呼んでいた。そんな会社に営業成績トップクラスの男性社員は異議を唱え、1人でも入れる労働組合に加入する。しかしそのことがきっかけでシュレッダー係へ異動させられ、給与は減額。さらに懲戒解雇に追い込まれたのち、復職するも再びシュレッダー係を2年間続けることに。映画では、そんな男性が会社の体質改善を求めて闘った3年間をたどる。 現在YouTubeで公開中の予告編には「労働時間月392時間」という文字が映し出されるほか、支給額20円と記載された賞与明細書も捉えられた。なお12月28日の上映終了後には、土屋が登壇して舞台挨拶を行う。

    月392時間労働、ボーナス20円…ブラック企業と闘う男性のドキュメンタリー公開(動画あり)
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/26
    土屋トカチ監督、ちょうど1年前にお会いした。このドキュメンタリー面白そうだし、舞台挨拶も観に行きたいなと思ったけど、名古屋か。シネマスコーレも名古屋時代に一度だけ行ったなぁ。
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