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暮らしと転勤族に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 未来のまち、日常が続くために|まくはり うづき

    思い返せば、大阪の地に降り立ったのは6年ぶりだった。大学時代の友人結婚式に出たとき以来だ。 大学生活を京都で過ごし関西の友達も多かった私は、就職して名古屋に住んでいた頃はときどき関西にも遊びに行くことがあった。しかし、東京に引っ越してからはそれもめっきりご無沙汰だ。 そんな私が今回大阪を訪れたのは、「下水道展」の取材のためだ。 この夏に転職し、私は土木系雑誌の編集職となった。この雑誌で扱っている内容は「下水道を作るための、道路工事の技術」についてだ。 大学は地理学専攻だったということもあり、道路やご当地マンホールなどへの関心は全くなかったわけではないが、それでも「下水道を作るための技術」なんていうものにこれまでの人生で関心を持ったことはなかった。 ところが、いざ仕事で携わり始めてみるとさまざまなことが分かってきて面白みを感じるようにもなってきた。下水の水は薬剤ではなく微生物によって浄化さ

    未来のまち、日常が続くために|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2021/09/19
    私が土木関係の出版社に転職した矢先に、土木学会×noteでコンテストがあるなんてタイムリー。さっそく応募してみることにしたよ。
  • ビジネス特集 “転勤族のママ”を支えたい 即戦力を企業に | NHKニュース

    この春、転勤のため家族で引っ越したという人も多いのではないでしょうか。 この転勤、同行する配偶者にとっても周りの環境が大きく変わります。縁もゆかりもなく、知り合いもいない土地。中には子育てしながら新しい仕事を探さなければならないなど大きな負担を強いられるケースもあります。 こうした中、“転勤族のママたち”をサポートしようという取り組みが注目されています。(富山放送局記者 松下周平)

    ビジネス特集 “転勤族のママ”を支えたい 即戦力を企業に | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/19
    子どもの頃、あちこち転校できて楽しかったから、私も将来は転勤族になるか転勤族の人と結婚したいと思ってた。でも共働きだと難しいよね。ノマド的な働き方が広がったり、楽しい別居婚ができたらいいんだけど。
  • 月4万円で多拠点住み放題に1100人超が応募 空き家問題に挑む

    「全国好きな場所を移動しながら仕事、生活したい」、そんなライフスタイルをかなえるサブスクリプションサービスが登場する。2019年4月に始まる「ADDress」は、地方の空き家や遊休別荘を募って改装した物件に月額4万円で住み放題になる。“多拠点コリビング”と名付けられた事業の要は何だろうか。 一つの住居を複数人で共有して暮らす「シェアハウス」、オフィス環境を共有してパソコン作業や打ち合わせなどに使える「コワーキングスペース」が、若者層を中心に浸透して利用が進んでいる。 ただ、シェアハウスは基的に一拠点の契約で場所に縛られる。またコワーキングスペースは複数拠点が使い放題になるプランもあるが、寝泊まりはできないといった制約がある。 「全国好きな場所を移動しながら仕事、生活したい」「週末は都心を離れて田舎暮らしや読書を楽しみたい」──。そんな希望がかなう、シェアハウスとコワーキングスペースの“い

    月4万円で多拠点住み放題に1100人超が応募 空き家問題に挑む
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/10
    この生活は向き不向きが大きいと思われるので、高倍率でもやがて脱落する人も多そう。私は同じ町内で2拠点生活したことあるけどそれでも大変だった。人間関係のメンテナンスも苦じゃない人なら楽しめるかも。
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