逆にオススメしない漫画教えろ
講談社文庫 @kodanshabunko 🍧夏はミステリー!🐻❄️ 毎年恒例!講談社文庫ミステリーフェアもはじまりました! フェア対象書目を1冊購入すると、よむーく文庫ポーチ(どれか1つ)がもらえます! 数に限りがあるので、お早めにゲットしてください。 詳細は特設サイトで→ kodanshabunko.com/natsumystery20… pic.twitter.com/X55oqAl5n7 2021-08-12 12:55:24 講談社文庫 @kodanshabunko 講談社文庫の公式アカウントです。アイコンは、創刊50周年を記念して誕生したオリジナルキャラクター「よむーく」。本が大好きで、胸のポケットにいつも文庫本を入れて持ち歩いています。中の人は複数名で、新刊情報を中心に映像化作品、イベントなどについてお知らせします。 kodanshabunko.com リンク kodan
桑原雑 @ashzashwash @tegenosan @uco06483464 「唐魔族三兄弟」→山口風太郎の忍者小説みたい 「ストラディバリウスはこう語った」→「でもさあ。今の人にどのヴァイオリンを使ったか知らせずに演奏を聴かせると、オレが作ったやつより現代製ヴァイオリンを好むという回答が多かったとかいう研究結果もあるんだよなあ。自信なくすよなー」wikiより 2021-01-22 09:57:49
ちょっと前に、「最近、ライトノベルではない一般小説の表紙までマンガ絵になっている」と苦言を呈している記事が話題になっていました。 おじさん的に違和感があるのは確かですが、おかたい表紙だと若い子たちが興味を持ってくれないでしょうし、仕方ないんじゃないですかねぇ。 でも逆に、おじさんが手に取りづらい、マンガ&萌え全開なイラストをあしらったライトノベルの表紙も、一般小説っぽい表紙に変えれば購買層を広げることができるんじゃ……? ということで、おじさん向けライトノベルの表紙を考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー)
ブックオフに魅せられ、全国552店舗を踏破したというとみさわ昭仁さん。店舗をめぐり始めたきっかけはどんなことだったのでしょうか。常人にはなかなか理解できない?ブックオフへの“偏愛”をエッセイにしたためてもらいました。 とみさわ昭仁 1961年、東京生まれのフリーライター。ブックオフ全国552店舗をめぐり、「日本一ブックオフに行く男」の異名を持つ。著書は『底抜け! 大リーグカードの世界』(彩流社)、『人喰い映画祭』(辰巳出版)、『無限の本棚』(ちくま文庫)、『レコード越しの戦後史』(P-VINE)など、そのほとんどがコレクションに関するものばかりという、プロコレクター。 自分の趣味だけで作られた古書店 いまは家庭の事情で閉店してしまったのですが、2012年から2019年までの7年間、ぼくは神保町で「マニタ書房」という古書店を経営していました。 学生時代から古本屋通いをするのが好きだったので、
宇崎ちゃんは遊びたい!→桜井くんは学びたい! 娘の友達→息子のライバル ケーキの切れない非行少年たち→まんじゅうを分けられる優等生たち わたし、定時で帰ります→ぼく、始発で出社します 君はロックを聴かない→私はクラシックを聴く 夫のちんぽが入らない→妻のまんこから出られない ツキイチ!生理ちゃん→まいにち!射精くん すみっコぐらし→まんなカぐらし 起業の科学→廃業の文学 平成くん、さようなら→令和ちゃん、こんにちは ちょうどいいブスのススメ→不釣り合いな美人はやめなさい オトコのカラダはキモチいい→オンナのココロはキモチわるい 行動する女たちの会→人まかせな男たちの会 独身OLのすべて→既婚サラリーマンの一部 オタクの息子に悩んでます→普通の娘が誇りです 母がしんどい→父が楽 100日後に死ぬワニ→100日前に生まれたワニ あつまれ どうぶつの森→ちらばれ にんげんの町 去年書いたものはこ
本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報が見られます。 このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。お探しの本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。 覚え違いタイトル集へ掲載する、あなたの出会った覚え違いを募集しています。情報提供フォームから情報をお寄せください。 お寄せいただいた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。 覚え違いタイトル集への情報提供 国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」がで
郡淳一郎 @khorijunichiro 本を出せればいい、宣伝できればいい、流通して拡散して繫がれればいい、という即自的にポジティヴなだけの書物観には同意しない。書くことは断念することであり、編集は捨てることであり、出版は閉じ込めること。そんなこともわからないんだったら、出版やめて、クッキーでも焼いてフリマで売ってろ。 twitter.com/koba_editor/st… 2019-04-24 10:01:33 郡淳一郎 @khorijunichiro 「御恵贈(投)頂き(賜り)ました」ツイートの胸糞わるさ。いったい、誰に向けて発信しているのか。これだけゴテゴテ敬語をまぶしているのだから、本を送ってくれた著訳者・編集者宛てなのだろうけれど、だったら御礼と感想をDMすればいいだろう。わたしには、「皆の衆、俺(私)はコネがあるんだぞ、 2019-04-23 09:06:05
マンガでわかるビジネス書が好きだ。 読みやすいうえにためになるなんて最高じゃないか。いくつか読んでいるうちに気づいたのだが、けっこう構成が似ている。 困っている若いビジネスウーマン、偶然出会う賢者、賢者の教えを実践して成功、という流れである。マンガ以上にマンガなのだ。 そんなビジネス神話のパターンを研究して、応用してみた。 マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっと
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」
かわいく撮ってみた結果の写真です こんにちは。おっさんの斎藤充博です。先日本屋でこんな本を見つけました。 『女の子がかわいく見えちゃう55の撮り方』(玄光社)という本です(版元に内容の紹介をする許諾を得ています)。女性をポートレート撮影するときのマニュアル本なんですが、結構おもしろいんですよ。 「水飲み場で水を飲んでいるところを撮ると口元がかわいく撮れる」とか「甘い物を食べてもらいながら撮るとリラックスした表情が撮れる」とか、女性の表情を引き出すコツがたくさん載っています。こんなちょっとしたことで、いい写真が撮れるんだ! という感じ。 そこで、思いました。 この本に書いてあるのは、なにも女性だけのことではないのではないか? 僕のようなおっさんでも、この本に書いてあるコツを使えば、かわいく撮れるかも……。 「おっさんをかわいく撮ってどうするんだ」という声が聞こえてきますね(僕は読者の声が聞こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く