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本と人類学に関するwuzukiのブックマーク (1)

  • コロナ禍で浮かび上がった「健康という正義」や「人間中心主義」に反旗を翻す本ベスト3 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに「健康」についての番組や雑誌の特集がよく組まれるようになった。感染対策を徹底することはもちろん、健康全般について気を配るのは「よい」ことである。しかし、ここぞとばかりに健康が喧伝され、「当たり前によい」ものとされていくことには一抹の居心地の悪さを感じていた。健康の絶対視によって、損なわれるものは当にないのだろうか。そんな疑問を抱えて読んだ、3冊のを紹介したい。 <2020年「健康」や「人間」の常識を覆すベスト3冊> 1.『「健康」から生活をまもる 最新医学と12の迷信』大脇幸志郎/生活の医療社 2.『肉の哲学』ドミニク・レステル 著/大辻都 訳/左右社 3.『モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと』奥野克巳/亜紀書房 「健康」は必ずしも第一ではない

    コロナ禍で浮かび上がった「健康という正義」や「人間中心主義」に反旗を翻す本ベスト3 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/10
    このタイトルならぜったいあの本は入ってるだろうな……と予想していた本が紹介されていて嬉しい。大脇さんの「健康」や「生き方」や「メディア」についての考え方は昔から大好き。/ ほかの本も読んでみたい。
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