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本と家族に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 年配女性「普通の女の子が普通の人生を送る、波乱万丈・熱愛・家族問題とか一切ない本が無いかしら?」 ある本屋に寄せられた難題に、推薦図書が続々集まる

    那須ブックセンター @nasu_bookcenter 年配の女性からを探してほしいとお問い合わせがありました 「内容はね普通の家庭に育った女の子が普通の大人になって主婦になってお婆さんになっていく、波乱万丈とか熱愛とか家族問題とか一切ないのよ」と言われるので、著者とか出版社は分りますかと聞いたら「そういうは無いかしらね?」でした 2021-09-09 11:14:40 那須ブックセンター @nasu_bookcenter 【那須高原の屋】 屋が地域の文化を育む、地域の読者が屋を育てる ーー書店と文化を拡める会ーー (since 2017/10〜) 【営業時間/9:30〜18:30】【定休日/金曜日】 facebook.com/nasubookcenter/

    年配女性「普通の女の子が普通の人生を送る、波乱万丈・熱愛・家族問題とか一切ない本が無いかしら?」 ある本屋に寄せられた難題に、推薦図書が続々集まる
    wuzuki
    wuzuki 2021/09/10
    想定してるタイプの本とは違うかもだけど、ぱっと思いついたのは小林深雪作品。青い鳥文庫の「泣いちゃいそうだよ」シリーズや、(絶版だけど)「16才♡子供じゃないの」から始まる志保シリーズ〜理保シリーズとか。
  • 亜紀書房 - 愛と家族を探して

    内容紹介 こんな話、聞きたかった。 偏見や思い込みを丁寧にならしていく作業は時間と根気が要るけれど、楽しいものでもある。 「家族」の定義なんか決められたくないよね。——能町みね子さん、推薦! 法律婚ではない契約を取り交わして結婚生活を送る夫婦。 恋愛関係にはないが、同性パートナーシップ制度を利用して「家族」になることを検討中の女性二人。 「家庭が欲しい」と 精子バンクを利用して子どもを産んだXジェンダーの当事者。 母の呼びかけで集まった多くの人たちによる共同保育で育った子ども。 自分らしく、深く息をして生きるために。 「愛」と「家族」の多様な形を実践する人々にインタビューし、自らに問い直す。 自分がほんとうに安心できる「愛と家族のかたち」は、どこにあるのだろう? 【書評・メディア情報】 ■朝日新聞鳥取版(8月16日)/書評(今井書店小谷裕香さん) ■北海道新聞(8月23日)/書評(蓑田沙希

    wuzuki
    wuzuki 2020/06/12
    ののかさん、とうとう著書を出すのね。
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2019/04/07
    『百年前の私たち』という本を今読んでるんだけど、そこにも、明治・大正期の「脳ブーム」について書いてあるのでタイムリー。/ 科学的根拠の有無と、コミュニケーションのノウハウとしての有用性は違う話だよね。
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