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NPOから私立大学にフィールドを移して2年目に入る今年は、少し余裕ができるはず。と思って、今年は意識して本をたくさん読もうと思っていました。 よし今年は読むぞ!と気合を入れた、と言うのでしょうか。通勤電車で、お風呂で、子どもが出かけたり寝静まった後に、ずっと読んでいました。 年160冊読んだのは、大学卒業以来はじめてだと思います。ひねりのない感想ですが、頑張って読んでよかったです。 来年は、今年ほど本を読める時間は(優先順位も)おそらくないですが、これだけ豊かになった日本で、自分が成長できることほど贅沢なことはないと思うので、移動時間を中心に、コツコツ読んでまいります。 そして、少し早いですが、今年は(も)どうもありがとうございました。来年は、「行動と発信の年」になると思います。また来年もよろしくお願いします。 【世界史】人類の歴史と未来を考える。 サピエンス全史(上) ユヴァル・ノア・ハ
新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談2本目をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 必読書10冊を発表! 大竹:今回読書家としても知られているけんすう君に聞きたいのは、「これから起業・独立を考えている人がビジネス書を読むなら、絶対この順番でこの本を読めっていう10冊」というものです。 けんすう:10冊……、結構ヘビーでしたよ。この質問前日に送られてきたし……。 大竹:ごめんね(笑)でもその日のうちに10冊のリス
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