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歴史とテクノロジーに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 電話使用上の心得

    電話の交換を皆様が御満足する様にするには、交換手の作業ばかりでなく 機械や線路の完全なことと電話を使用なさる方の扱方が大変関係致しますから 電話を御使用なさる方はよく此記事を御覧置を願います 局を呼ぶときは受話器を耳にあてますと交換手が「何番へ」と問いますから 直ぐ相手の局名番号をハッキリ告げて下さい (相手方が話中の時は「御話中」と答えますから暫くして又御呼下さい) 加入者の過失で相手の番号を間違えた時は有料になりますから 前以てよくお調べを願います、尚疑わしい番号は局五千番へお問合せ下さい 四、七、九等はよく間違い易いものですから次の様に呼んで下さい 四千二百九十七番(ヨンセンフタヒャクキウジウナナ) 又「一〇」は「トウ」「二」は百位以上は「フタ」と呼んで下さい 例 千百十番(センヒャクトウバン) 二千二百二十二番(フタセンフタヒャクニジウニ) 呼ばれたらベルが鳴りますから直に受話器

    電話使用上の心得
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/18
    小学生の頃、1970〜80年頃に発行された児童書を読んで電話交換手を知ったな。その物語独自世界での仕事かと思ってた。/ 平成元年生まれだけど、私も黒電話のかけ方知らない。30年近く前に祖母の家で見かけた気はする。
  • 年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    製版する時に光らせるランプが怖かった。インクを乾かすためにはがきを床じゅうに広げていた……。SNSどころか携帯電話もメールもない時代、年の瀬の家族の年賀状作りに、欠かせないものがあった。家庭向け印刷機「プリントゴッコ」。最近、めっきり見なくなったが、今も販売しているのだろうか。製造元の理想科学工業(東京都港区)を訪ねた。 【写真】プリントゴッコで作った年賀状(理想科学工業提供) ■当初は「知育玩具」 発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていた。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式があるが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信

    年賀状、みんな愛用したプリントゴッコ 製造会社はいま(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/02
    小6のとき、寒中見舞いをプリントゴッコで作ったな(2001年)。使ったのはそのとき一度きり。懐かしい。
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