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漫画と出産に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作..

    少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作者なんか休載せず4人産んであの功績でしょ、さすがだよね。シジュウカラの作者も上野千鶴子の子持ちを軽視した発言に反論していて偉いと思った。社会に対して責任感があるんだよね むしろそうじゃない独身少女漫画家は 仕事に対して時間だとか体力だとか、色々制約がかかってもそれでもこの人と結婚したいとか出産したいとか思うほど誰かを想ったり想われることが叶わなかった人が夢を売る少女漫画描いてるってのがね… 原稿の中ではキラキラ王子様とキュンキュンするような大恋愛してるのにね… anohtn 末次さんは過去作でも産後でも問題起こしてるからなー… iiko_1115 ちはやふるの作者はトレース事件の方が影響でかそうだけど… 句を改変してちはやふる(3年生編)にブッ込んだ疑惑があるんだけど、母親になって過去のトレスから学ばすさらにズ太くなった

    少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作..
    wuzuki
    wuzuki 2022/09/11
    10年くらい前、女性声優が結婚したとき「処女じゃなくなると声質が変わってしまう」みたいなこと書いてるオタクがいたのをふと思い出した。
  • 西アフリカ・シエラレオネの早すぎる10代の出産をSNS漫画に NPO法人アラジが社会課題を漫画で訴え 

    NPO法人アラジは、西アフリカ・シエラレオネ共和国で大きな社会問題となっている10代の早すぎる出産と退学を、より身近な表現方法である4PのSNS漫画にして、日より公開。社会問題をより広く認知してもらうきっかけとしている。 10代の死亡原因の1位は妊娠・出産の合併症、シエラレオネ共和国 シエラレオネ共和国は、西アフリカに位置し、かつては「世界一寿命の短い国」としても知られていた国。1991年まで政府と反政府軍(革命統一戦線RUF)との間でダイヤモンド資源を巡る複雑な内戦が勃発、2002年に終結したばかりである。そんなシエラレオネでは現在、コロナ禍により厳しい経済状況が続き、学校閉鎖の影響で、10代の妊娠が急増している。 10代の妊娠は約3割にも上ると言われ、大きな社会問題だ。若年妊娠は必然的にハイリスク出産となり、母子ともに死亡率が高くなる。また、母親がシングルマザーとなり経済的に困窮する

    西アフリカ・シエラレオネの早すぎる10代の出産をSNS漫画に NPO法人アラジが社会課題を漫画で訴え 
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/19
    友達が運営するNPOによるリリース。シエラレオネの現状について、漫画にしてもらったとのこと。
  • 漫画家のまついなつきさんが死去 「笑う出産」作者

    まついなつきさん(漫画家、名・松井なつき=まつい・なつき)21日、脳梗塞のため死去、59歳。北海道出身。葬儀・告別式は親族らで行う。喪主は長男、空知(そらち)氏。 妊娠、出産の経験を漫画と文章でユーモラスにつづった「笑う出産」がベストセラーとなり、「まさかわたしがPTA!?」などエッセー漫画を数多く手掛けた。占い師としても活動し、近著に「新版しあわせ占星術」。

    漫画家のまついなつきさんが死去 「笑う出産」作者
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/09
    この春、占いの雑誌を読んだときに訃報を知り、初めて聞く名前じゃないな……と思ったら30年ほど前に少女小説を出されていた人だった。だから名前だけは知ってたのか。小説も読みたいけどAmazonにもどこにもない……。
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