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災害と九州に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 「実家は大丈夫?」がつらい

    大多数の人には当たり障りない、むしろ気さくな挨拶に入る部類の言葉が時折身に障るときがあるというのを身に染みて感じる。 「実家は(九州某県)です」と言うのに抵抗がある。確かに20年ほどを過ごしたし、その間に出来た友人はかけがえのないものだが。最近豪雨で、周りの人に最近「ご実家は大丈夫?」とよく聞かれる。私は「大丈夫ですよ」と生返事をするのだが、実際のところ実家に連絡は一切取っていない。会社から「実家が九州の人は安否確認をしておくように」とあったが、安否の確認は取ってない。 私と家族は事実上絶縁関係に近い状態にあるからだ 数年前に、私は「うちの家に(私の名前)という子供は生まれていない」という捨て台詞と共に家から蹴り出された。感情的に蹴りだしたバカな親共は書類上の手続きがどうしても私を抜きに行えないものを見つけては偶に郵便で書類を送ってくることはあるが、それを送り返す以外に一切の連絡を取ってい

    「実家は大丈夫?」がつらい
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/12
    「地元大丈夫? って私に訊かれても困る。地元が心配なのは私のほうだよ。『心配だよね』って言ってほしい」って九州出身の友達も愚痴ってた。言う側は深い意味はないだろうから私は別に不快ではないけど。
  • 初動対応「ベストだったか」古川議員質問 佐賀豪雨 抄録永田町 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    自民党の古川康衆院議員(比例九州・唐津市)は1日、災害対策特別委員会で、8月末の佐賀県内の豪雨被害を中心に質問した。当時の排水と油流出防止の対応について「ベストだったのか」とただし、国側は「できる限りの対応を行った」などと答えた。

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