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たわわとか温泉むすめとかでフェミが根拠なく性犯罪を助長するとか言ってんなバーカと思ってけど自分に跳ね返ってくるとは思わなかった。 小学生の娘が通学団の男の子に性的な嫌がらせを受けたと泣いて帰ってきた。 掻い摘むとスカートめくり的なこととか、やらしいこと言われるとか、勝手に身体を触られるとか、そういうことだった。 被害者が他にもいたようで学校に話もまわった。 相手の親は割とまともだったので子ども連れて謝罪もあった。 なんでこんなことをしたのか、という話になった。 正直、女の子にちょっかい出したい年齢だしな、と思ってはいたが、 「漫画でやってたからやった」と。 男児の兄が持っている漫画(タイトルまでは聞けなかったが相手の親が言うにはR18指定のものではないそうなのでたわわとかToLOVEるみたいな感じなのかなと思う)を友達数人で回し読みしていて、その漫画内でのことを仲間の数人でクラスや通学団の
20年前の今日、大阪教育大学付属池田小学校に包丁を持った男が侵入し、1年生と2年生の児童や教師を次々と刺し、児童8人が死亡、教師2人を含む15人が重軽傷を負った。「魔の6月」に起きた典型的な「自爆テロ型犯罪」である。 「魔の6月」についての記事はこちら。 事件当時、犯人は「死刑になりたかった」と供述したため、犯人の人格障害に注目が集まったが、そうした「犯罪原因論」(犯行の動機をなくそうという立場)では、具体的で実効的な予防策を導き出すのは難しい。しかし、「犯罪機会論」(犯行のチャンスをなくそうという立場)であれば、この事件から多くの予防策を引き出せる。 「入りやすく見えにくい場所」で犯罪は起きる「犯罪機会論」では、動機があっても、犯行のコストやリスクが高く、犯行によるリターンが低ければ、犯罪は実行されないと考える。半世紀にわたる研究の結果、犯罪が起きやすい場所は、「入りやすい場所」と「見え
神戸市の公立小学校に勤める30代から40代の教諭4人が、20代の男性教諭に性的なメッセージの送信を強要するなど、合わせて4人の同僚に対し悪質ないじめを行っていたことがわかりました。市の教育委員会は4人を処分する方針で、刑事告発も検討しています。 このうち20代の男性教諭に対しては、去年からことしにかけて日常的に暴言を浴びせたり、筒状のもので殴ったりしたほか、LINEを使って性的なメッセージを同僚に送信するよう強要したり、車を蹴ったり中に飲み物をわざとこぼしたりと、悪質ないじめを繰り返していたということです。 4人はほかにも同じ学校の男性教員1人と女性教員2人に悪質ないじめを行っていたということですが、詳細は明らかにしていません。 いじめを受けた20代の男性教諭は精神的に不安定な状態になり、先月から休んでいるということです。 学校側ではいじめを行っていた4人に有給休暇を取らせ、合わせて5人が
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