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猫と住宅に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 猫と働く、猫で繋がる作業場|サイエンスとプラグマティズムの間で

    SANCHACO1階のワーキングスペース「neco-makers」をご紹介します。現在は保護3匹が常駐し、新しい飼い主さんとの出会いを待っています。 コワーキングではなく、ものづくり拠点在宅での仕事が増えている昨今、自宅とは別に仕事場を持ちたいというニーズは高まっています。もちろん、WiFiや電源は完備しているためPCでのデスクワークも可能なのですが、たちが居るので生産性が上がることは期待しない方が良いでしょう。。それよりも、たちの存在によって新しい出会いがあったり、アイディアやインスピレーションが湧く効果があると考えています。 この場所は、もともとは私の祖父が工場を経営しており、その後に祖母がアパートを建ててそこに住みながら管理していました。いわばものづくりのDNAを血筋と地縁の両方で受け継いでおり、メイカーズスペースとして近隣住民の皆さまにもご利用いただきたいと考えています。 ま

    猫と働く、猫で繋がる作業場|サイエンスとプラグマティズムの間で
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/07
    猫&DIYのコワーキングスペースとか素晴らしすぎる……!🐱💕
  • 住宅街に野生のネコ出没 警戒呼びかけ 東京・世田谷区

    東京都世田谷区の住宅街で9日午後2時すぎ、野生のネコが道路を歩いているのを住民が目撃し、西世田谷署に通報した。近くの小学校では、集団下校に切り替えるなどして対応した。同署では住民に警戒を呼びかけている。 目撃した男性によると、ネコの体長は40センチほどで、茶トラのオスとみられる。住宅街の路地から突然姿を現すと、ゆっくりと道路を横断し、そのまま駐車中の乗用車の下へと潜り込んでいった。 通報を受けた同署員が付近を捜索したところ、目撃されたネコは見つからなかったが、三毛やハチワレなど茶トラとは異なる他のネコ7匹を発見。住民の安全確保のため、発見現場から半径500メートル内を立ち入り禁止区域とした。また、隣接する区立豪徳小学校では、この日の課外活動を見合わせ、集団下校に切り替えるなどして対応にあたった。当面の間、集団での登下校を続ける予定だという。 野生のネコの中には、人間に対する警戒心が弱い個体

    住宅街に野生のネコ出没 警戒呼びかけ 東京・世田谷区
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/10
    外回り営業の仕事になって首都圏の住宅街を歩いてるけど、猫に会うことも多いので嬉しい。本当は完全室内飼いがいいんだろうけどね。/ 都内でヒト以外によく遭遇する哺乳類はネズミ。家に出たときはショックだった。
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