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猫と環境に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • ツシマヤマネコを保全すべき理由|サイエンスとプラグマティズムの間で

    横浜ズーラシアで、ツシマヤマネコの赤ちゃんが生まれたということで観に行ってきました。ツシマヤマネコは絶滅危惧種に指定されており、日では対馬のみに100頭程度が生息する希少種です。今回は人工授精による繁殖が成功し、今後の人工繁殖計画に向けてこの赤ちゃんの成長が重要な研究材料となります。 ツシマヤマネコは山奥ではなく里にいるツシマヤマネコはその名からは山奥にいそうなイメージですが、実は田畑や人間の暮らす里周辺でネズミやカエルといった小動物を獲っていた存在です。田畑が耕作放棄され、森林が針葉樹中心の単相になるといった人間の自然利用状況の変化を受けて、その数を激減させているといった現状にあります。 他にも車が増えて交通事故に遭うケースや、イエネコの移入によって種の混雜や伝染病の蔓延といった影響をダイレクトに受け、ツシマヤマネコの暮らしが脅かされているという状況は人間と野生生物とがいかに共生するか

    ツシマヤマネコを保全すべき理由|サイエンスとプラグマティズムの間で
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/25
    久しぶりにこのnoteで「猫」に関するものを読んだ気がする。
  • 頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ

    最近の増田で保護引き取れなかった、何だあいつらという釣りが目立つ。 やめろ。やめてくれ。 彼女たちはフェミニストや環境保護活動家のようなオモチャにしていい人たちじゃない。ペット販売ビジネスの闇によって生まれる不幸な、犬に清潔で温かい寝床と穏やかな老後を与えて幸せになってほしいと思ってるだけの人たちなんや。 そりゃ完全にボランティアだからすこし偏屈な人も中にはいるかもしれんが、身寄りのない孤児に居場所を与えるお坊さんみたいな存在なのや。頼むから保護犬団体叩き収まってくれーーーーーフェミや環境活動家のカテゴリーに入れて叩くんじゃねーーーーーーーーーーーーーー!

    頼むから保護猫・保護犬団体をフェミや環境保護活動家のようなオモチャにしないでくれ
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/01
    少し目線を変えて「どういう組織なら、どこまでのルールが認められるべきか」を考えてみると面白いかも。補助金を受けてない任意団体なら女性限定にしててもOKとか、性別理由で拒否しても表に出さなければOKとか。
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