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猫と自然に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 麦の海にモフモフ 大野の水田地帯に「猫島」:中日新聞Web

    新緑の時期を迎え、大野市蕨生の水田地帯に林の形がネコの頭のように見える「島」が出現し、近隣住民やアマチュアカメラマンらの目を和ませている。 島の両耳は杉の木で、残りは広葉樹の雑木林。春に若葉が茂ると、モフモフとした毛並みのようになり、全体がネコの顔のようになる。角度によっては水を張った水田に浮かぶ島のようにも見える。

    麦の海にモフモフ 大野の水田地帯に「猫島」:中日新聞Web
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/09
    こういう「猫の島」もあるのか
  • ツシマヤマネコを保全すべき理由|サイエンスとプラグマティズムの間で

    横浜ズーラシアで、ツシマヤマネコの赤ちゃんが生まれたということで観に行ってきました。ツシマヤマネコは絶滅危惧種に指定されており、日では対馬のみに100頭程度が生息する希少種です。今回は人工授精による繁殖が成功し、今後の人工繁殖計画に向けてこの赤ちゃんの成長が重要な研究材料となります。 ツシマヤマネコは山奥ではなく里にいるツシマヤマネコはその名からは山奥にいそうなイメージですが、実は田畑や人間の暮らす里周辺でネズミやカエルといった小動物を獲っていた存在です。田畑が耕作放棄され、森林が針葉樹中心の単相になるといった人間の自然利用状況の変化を受けて、その数を激減させているといった現状にあります。 他にも車が増えて交通事故に遭うケースや、イエネコの移入によって種の混雜や伝染病の蔓延といった影響をダイレクトに受け、ツシマヤマネコの暮らしが脅かされているという状況は人間と野生生物とがいかに共生するか

    ツシマヤマネコを保全すべき理由|サイエンスとプラグマティズムの間で
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/25
    久しぶりにこのnoteで「猫」に関するものを読んだ気がする。
  • 殺処分しなくても「野良猫消えた」島、海鳥保護の貴重な事例に

    【読売新聞】 国内有数の希少な海鳥の繁殖地である北海道・天売(てうり)島で、地元の羽幌(はぼろ)町が海鳥の天敵となる野良を殺処分せずにほぼ一掃したことがわかった。去勢手術や、人にならして飼いにする取り組みなどが功を奏したという。

    殺処分しなくても「野良猫消えた」島、海鳥保護の貴重な事例に
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