タグ

生き方と社会問題に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブラック企業」という言葉が世間に浸透してどれぐらいたつのだろうか? 働き方改革というスローガンのもと、長時間労働が当たり前だった日の会社風土は少しずつ変わってきているかもしれない。ただ、コンビニエンスストアの24時間営業をめぐる部と加盟店オーナーの対立、ウーバーイーツの配達員の労働環境問題などをみると、まだまだ日の労働をめぐる状況は改善されていない。 ただ、ひとつ、少しだけ変わりつつあるところがある。それは、搾取される側に立ってしまった当事者が声を上げるケースが増えてきたこと。少なくとも、ひと昔前よりかは、劣悪な労働環境に置かれた当事者の声を多く耳にする機会が増えてきた気がする。でも、ブラック企業の内部でどんなことが実際に行われて、被害を受けた労働者はどんな仕打ちを受けるのか、実際に目の当たりにすることはほとんどないといっていい。 ブラック企業で、ブラックに働かされた社員をリアルタ

    営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/27
    ブラック企業について、労働問題の活動家のような人だけでなく、一般の人にも問題意識が共有されるようになってきたのはある意味では良い流れ。この冬、18きっぷ使って名古屋まで観に行ってもいいかもな。
  • 6畳に猫163匹!多頭飼育崩壊からの壮絶な救出劇が続く | 女子SPA!

    「部屋に入ったとたん、もう、絶句しました…。アパートの6畳一間に、ぎっしりがいたんです」 そう振り返るのは、ボランティア団体「かつしかわんにゃんくらぶ」の代表、佐藤千鶴子さんです。数えてみたら、なんと163匹! 史上最大級の多頭飼育崩壊(ペットに不妊手術をしなかったために異常繁殖して飼育不能になること)です。

    6畳に猫163匹!多頭飼育崩壊からの壮絶な救出劇が続く | 女子SPA!
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/21
    101匹ねこちゃん。/ うわぁ……という気持ちと、かわいい……という気持ちが交互に湧く。/ 猫の数え方、「○匹」が多い中、「○頭」表記も出てきたのが気になる。/ 大変そうだし、この団体にいくらか寄附しようかな。
  • 『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。 【画像】『#採用やめよう』上下が逆転してないバージョン フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。(浜田理央 / ハフポスト日版) 説明文では、ネットの普及などで場所や時間にとらわれずに働くことが可能になったのに、昔ながらの労働観が根強く、柔軟な働き方や多様な人材を活かしきれていないと指摘している。 画一的な採用をやめることが、人材不足という難題の解決策になるとして、こう訴えている。 「フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに気で貢献したい、と燃える人が多くいる。彼ら彼女らの力を活かすことこそが日の未来をつくると信じてやみません」 人手不足に対して「採用やめよう」を呼び

    『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/04
    批判されてるけど、私は割と賛成。社会保障を国ではなく企業に求めることや、正規雇用でないと生きていけないような風潮を強化しかねない言説は支持したくない。
  • 今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた

    あなたは、今年の東大入学式での祝辞について、どう思いましたか? 日における女性学の第一人者・上野千鶴子先生によって、東京医科大の不正入試問題など女子学生が直面する性差別の指摘から始まり、「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と語られた祝辞は、 入学式や東大学内を超えて大きな反響を呼びました。(こちらから全文が読めます) 「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい」 上野千鶴子さん、今朝行われた東大来賓祝辞。素直に耳を傾けたいお話です。全文が、早く読みたい。https://t.co/Snu8lmmp5L — ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) April 12, 2019 祝辞の内容に賛同・感動する人が多くいた一方で、「祝辞で言う内容ではない」と

    今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/03
    ボリュームのあるインタビューだけど、すごく面白かった。いろんな価値観を再考させられたし揺さぶられた。落としどころも現実的。ちょうど今、中島義道『差別感情の哲学』読み始めたところで、タイムリーな内容。
  • 1