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生き方と社会運動と性に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 「女性の胸は犯罪ではない」上半身裸の女性達が抗議デモ | CALQUE News

    Source: EUGENE GARCIA/EPA 女性が自分の意思で上半身を裸にしても咎められない世の中に―。 アメリカの都市ニューヨークで26日、女性の権利向上を目的とした『Women’s Equality Day(男女平等の日)』に合わせ、胸を露わにした女性達が街頭で『Go Topless Day(トップレスになろう)』と呼ばれる抗議デモを実施した。 Source: Time Out New York/Instagram 2007年に発足したGo Topless Dayは、「女性のトップレスはタブーなのに、男性が上半身を見せても問題視されないのは性差別だ」として抗議の声を上げるイベントだ。 事の発端は2005年、ニューヨーク市内で胸を露わにした半裸の女性が警察に逮捕された事件を皮切りに、この運動は2008年以降アメリカで毎年開催されるようになった。現在は女性のみならず男性も多数デモに

    「女性の胸は犯罪ではない」上半身裸の女性達が抗議デモ | CALQUE News
    wuzuki
    wuzuki 2019/11/16
    自分の彼女や妻、母親がこの活動に賛同する際、素直に応援できる男性はどのくらいいるのかな。/ 私は昔から恥の感覚が薄く、自分の身体に恥じるべきものはついてないのに、なぜ隠さなければいけないのか疑問だった。
  • 女は母か便所?ウーマン・リブのカリスマに当時3歳の私が惹かれた理由(吉峯 美和)

    田中美津という女性をご存知だろうか。1970年代のウーマン・リブを牽引した伝説の女性であり、上野千鶴子さんをして「フェミニズムの原点、時代をあらわす固有名詞」と言わしめた人だ。映像作家の吉峯美和さんは、その田中美津さんに4年間密着したドキュメンタリー映画『この星は、私の星じゃない』(2019年10月公開)を完成させた。70年代を席巻した彼女に、当時3歳だった吉峯さんがなぜひかれたのか。そしてウーマン・リブとは何なのか。4年追い続けたその理由を語ってもらった。 ウーマン・リブって何? 1970年代、日の女性たちに大きな影響を与え、社会現象にまでなったウーマン・リブ運動。私はウーマン・リブという単語を聞いたことがあるぐらいで、中身については全く知らなかった。2015年に、戦後70年の女性史をたどるテレビ番組を担当することになって、初めて現代史の勉強をしたような自分が、当時リブのカリスマと呼ば

    女は母か便所?ウーマン・リブのカリスマに当時3歳の私が惹かれた理由(吉峯 美和)
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/07
    「嫌な男にお尻を触られたくないというのは、運動の大義ですよね? でも私たちには、好きな男が触りたいと思うようなお尻がほしいという個人の欲望もあるんですよ。その両方があっていい」同意。これらは両立する。
  • 今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた

    あなたは、今年の東大入学式での祝辞について、どう思いましたか? 日における女性学の第一人者・上野千鶴子先生によって、東京医科大の不正入試問題など女子学生が直面する性差別の指摘から始まり、「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」と語られた祝辞は、 入学式や東大学内を超えて大きな反響を呼びました。(こちらから全文が読めます) 「頑張っても公正に報われない社会が待っている。頑張ったら報われると思えることが、恵まれた環境のおかげだったことを忘れないでほしい」 上野千鶴子さん、今朝行われた東大来賓祝辞。素直に耳を傾けたいお話です。全文が、早く読みたい。https://t.co/Snu8lmmp5L — ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) April 12, 2019 祝辞の内容に賛同・感動する人が多くいた一方で、「祝辞で言う内容ではない」と

    今年の入学式での祝辞について、東大生が上野千鶴子先生に直接聞いてみた
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/03
    ボリュームのあるインタビューだけど、すごく面白かった。いろんな価値観を再考させられたし揺さぶられた。落としどころも現実的。ちょうど今、中島義道『差別感情の哲学』読み始めたところで、タイムリーな内容。
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