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生命と生き物に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 生き物まるごと食ってる感がある食材

    ヤングコーン あんなに小さいのにちゃんと房の感じとかつぶつぶ感があって、ああトウモロコシの小さい奴なんだなと思えていい 感もなんとなく部位によって違うし最高 ホタルイカ 小さい中にゲソがあり目があり胴体がある これもだいぶ部位による差異があってすごい 芽キャベツ まさにキャベツのミニチュア!ひと口でキャベツひと玉ってると思うと背徳感すらあるね モノがモノだけに感なんかはわりと均質だけど、まあキャベツだしな… (追記) 芽キャベツでググれ ヒエエエエエエエエ 焼き魚とかだって丸ごとではあるんだが、全体がデカい分ひと口が相対的に小さくなるからどうも丸ごとのありがたみがない 逆にしらすみたいなのは小さすぎてディテールがわからない 程よい大きさがなにより大切で、パッと見てわかりやすい構造の複雑さもポイント そういう材をいたい

    生き物まるごと食ってる感がある食材
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/13
    珍獣屋で、友人がひよこの丸焼き食べてたな。あとは、バロット(付加する前のアヒルの卵)とかどうだろう。どちらも私は食べたことないけど。
  • 漆でジュエリーを作ること/その先の未来のこと|ミカ|note

    wuzuki
    wuzuki 2020/02/09
    読んでいて泣きそうになった。こういう、太古の昔も今も変わらない気持ちに想いを馳せることは大好き。(だから私は民俗学的なことに興味が強いのかもしれないな)
  • 中高校生が第一線の研究者を訪問「これから研究の話をしよう」 第8回

    コーナーでは、これまで中高校生が最先端の研究者を訪ね、その研究テーマを中心にお話を聞いてきました。今回は少しスタイルを変え、「研究とは何か?」「研究者を目指す若者に期待したいこと」などについて伺いました。お話ししてくださったのは、深海など太陽光の届かない暗黒の世界に生きる生物、特に微生物の営みを研究されている微生物学者の高井 研先生。生命の起源を明らかにすることを目標に研究されていますが、近年では宇宙もターゲットに地球外生命の探査も視野に入れています。壮大なスケールで、挑戦的かつ独創的なプロジェクトを推進するパワーの源となっているのは何でしょう。 (取材日:2019年7月25日)

    中高校生が第一線の研究者を訪問「これから研究の話をしよう」 第8回
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/27
    長いけど面白かった!「趣味でもデータは取り続けたほうがいい。80年前のデータは、80年後には取れないから」「動機を動機のまま語るのがいい場合と、それを脚色して語るほうがいい場合がある」など、名言も多数。
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