タグ

生命と考え方に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?

    自分の場合はこんな感じ ・友人にショックを与えるのが怖い 今ある友人付き合いは古くからのもので、彼らと知り合ったころにはまだ具体的に自殺まで考えていなかった あらかじめこうなるとわかっていたら、最初から仲良くならないという選択肢があったかもしれない ・迷惑かけない自殺方法がわからない これについてはもう、ある程度はやむを得ないかもしれない なるべく周囲への迷惑が最小限になる方法をいろいろ考えてはいる ・死ぬときの苦痛が怖い これももう覚悟するしかないとは思っているが、まだ覚悟ができない ・というか死ぬのが怖い 生きることに伴う諸々が嫌なのであって、死を体験したいわけじゃないんだ… むしろ死の恐怖も、産まれたくなかった理由の一つになり得ると思うのだが

    産まれたくなかったのに何故自殺しないのか?
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/05
    自殺には反対したいけど、「自殺すると迷惑が掛かるから」という理由はよくわからない。人間誰しも、生きているだけで他者に迷惑はかかるものなのにそこに気づかないのか。/ 生存本能ってなんだかんだ強いんだよね。
  • 女性にもためらわずに! AEDの講習会 | NHKニュース

    心停止した際、男性と比べて女性ではAEDが使われにくい傾向があることから、東京で女性へのAEDの使い方などを紹介する講習会が開かれました。 今月10日の「ハートの日」に合わせて、東京 港区の東京慈恵会医科大学では、AEDの使い方を学ぶ講習会が開かれ、女性への配慮のしかたを医師が紹介しました。 医師は、女性に見立てた人形を使いながら、 ▽素肌にパッドを装着できれば、服をすべて脱がさなくてもよい ▽ブラジャーなどに金具が入っていても、 金具の部分に重ならないようにずらしてパッドをはればよい ▽パッドをつけたあと、上に服をかけても影響がない などを説明し、AEDをためらわずに使ってほしいと呼びかけていました。 参加した男性は「女性に使うことに多少ためらう部分もあるが、命には変えられない。万が一の時は講習を思い出して対応したい」と話していました。 東京慈恵会医科大学の武田聡主任教授は「AEDを使う

    女性にもためらわずに! AEDの講習会 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/12
    AEDは都市部に多いから、他に周囲に誰もいない状況は少ないかと。訴訟リスクは性別状況関係なくあるのでは。/ 私は、今後も顔を合わせる知人より、見知らぬ人に胸部を見せるほうが抵抗がないのだけど少数派だろうか。
  • 1