怒りに震えてる。「『レズ』を女同士の性行為を表す言葉」として定着させたいと。レズビアンは女を愛する女を指す言葉であり、レズはその蔑称として長らく使われてきたんだよ。私は私たちのアイデンティティを指す言葉を取り返すためにずっと言い続… https://t.co/NU1KoR9BN0
最近のLGBTの風潮に物申したい。 もうね、用語が多すぎ。 いつの間にかLGBTQになったかと思えば、LGBTQIAにバージョンアップしている。 増えすぎなんだよ・・・SOGIだのMTFだのFTMだのお前ら俺に理解させる気あるの? レズビアンやゲイならまだ聞き馴染みがあるが、パンセクシャルとバイセクシャルとXジェンダーの違いになるともう良くわからない。 こんなの当事者かよほどセクシャルマイノリティに関心がある奴しか理解できないだろう。 これが日本ローカルの話になるとホモ、オネェ、オカマ、オナベと更に扱う単語が増える。もう勘弁してくれ。 言葉ばかりが先行している状況に非常に違和感がある。 セクシャルマイノリティを抱える人たちに言いたいが、これらの言葉そのものにアイデンティティを感じたり、それを求めてはいないか? でも、本質は違うだろう。 本来、男が女を好きである事と、男が男を好きである事は同
搭乗口で搭乗時刻のアナウンスをする日本航空の地上旅客係員=成田空港で2020年9月26日午後5時56分、中村宰和撮影 日本航空は機内や空港の搭乗口で英語の案内アナウンスをする際、「Ladies and Gentlemen」(淑女、紳士の皆様)の呼び掛けを9月末で取りやめる。性別を前提とした英語表現だとして、日航は「性的マイノリティーのお客様が不快な思いをしないように」と廃止を決めた。10月1日から新しいアナウンスに変更する。 機内で、客室乗務員は旅客の搭乗や降機、飛行中のサービス開始の際、英語のアナウンスの始めに「Ladies and Gentlemen」と必ず敬称をつけていた。社内のマニュアルに基づいた対応で、国際線だけでなく、外国人の旅客が搭乗している国内線の便でも使っていた。搭乗口では、地上旅客係員が搭乗時刻の案内の際にアナウンスしていた。
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