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相談とnoteに関するwuzukiのブックマーク (10)

  • 俺に起業の相談をするな|shi3z

    最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるしも書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

    俺に起業の相談をするな|shi3z
    wuzuki
    wuzuki 2023/10/23
    こういうタイトルの記事で東浩紀さん鈴木健さんの名前が出てくるのがちょっと意外だった
  • 「キャリア相談員」の職業訓練を受けることにした|まくはり うづき

    先日の3月2日は、各種SNSにて誕生日のお祝いコメントをありがとうございました。3月2日に32歳になりました。 近況報告としましては、今月25日から3ヶ月ほど「キャリア相談員」の職業訓練校に通うことになりました。 この訓練校では、キャリアに関する相談業の仕事に就くための基礎的な内容や、メンタルヘルスの知識、対応スキル等が学べるようです。 (国家資格である「キャリアコンサルタント」の受験資格を得るスクールとはまた別物のようですが、「メンタルヘルス・マネジメント検定」の資格取得には有用なようです) この2ヶ月ほど自分の棚卸しをしてみたところ、思い返せば私は子どもの頃からずっと「仕事、生き方、キャリア、メンタルヘルス」の問題に興味があったことに気がつきました。 いま私がメンズエステ店で受付業務をしているのも、「夜の仕事で働く女性の、引退後のセカンドキャリア設計」への関心からですし。 会社員の頃、

    「キャリア相談員」の職業訓練を受けることにした|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/05
    国キャリ(国家資格キャリアコンサルタント)は、受検資格取得に実務5年or受検資格を得るためのスクール代約30万がかかるのに、年収300万円台なのよね……。どちらかというと、若者より高齢者に向く仕事らしい。
  • あなたがやりたいことは「メンタルヘルス」ではない|べとりん

    過去に、学生から「メンタルヘルスに関わる仕事がしたい」という相談を受ける機会が何度かあった。 私も就活生の頃に同じことを思っていたし、実際、現在はオンラインカウンセリングサービスのWebエンジニアをしている。ここにたどり着くまでにも思想的変遷や紆余曲折があったし、実際に仕事として働いている中で思い知ったことも多々ある。学生の参考になる話もできるだろうと思い、相談を受けた。 だが、実際に何名かの学生から話を聞いているうち、「メンタルヘルスに関わりたい」というよりも、「今までに見てきたどの仕事もやりたいと思えなかったが、メンタルヘルスという領域になら、自分が"やりたい"と思える仕事が存在するのではないか」という期待に基づいて、メンタルヘルス業界を志望している人が結構いるのではないか、と思えてきた。 自分が学生だった時のことを考えれば、気持ちはわかる。だが、その期待のままでメンタルヘルス業界に入

    あなたがやりたいことは「メンタルヘルス」ではない|べとりん
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/09
    キャリア支援や相談業務について考える上でとても興味深い。第3次産業がメインになり「業務のイメージが湧きにくい」というのは要因として大きいと思う。どうすればそのギャップを埋められるんだろうなぁ……。
  • CEOである貴方が心に不調を感じたらすぐに実践してほしい「頼り方の心構え」|小林宣文/ゆえ@Re代表 メンタルヘルス×スタートアップ

    先日、創薬ベンチャーの代表をうつ病で退任してから現在までの記録を公開したところ、サポートに関する質問が多く寄せられました。記事では、その対象が代表であった場合についてお話しさせて頂きます。 現場で働くメンバーの支援に関心が集まりやすい一方で、スタートアップの代表も同じ課題を抱えています。実際、私のように症状を自覚できずに、働き続けている人は少なくありません。人によっては、「上場を実現するまでは」と周囲に悟られないよう隠しているケースもあるぐらいです。 しかし、そのままではいつか心がポキッと折れて、道半ばでリタイアなんてことが起こるかもしれません。そうならないためにも、代表自身がどのように自己の変化を感じ、周囲にアラートを出していくと良いか、私の経験から皆さんへ心構えをお伝えできればと思います。なお、後半には代表へのサポート方法についても記載しています。 代表は一人で多くの問題を抱え、日々

    CEOである貴方が心に不調を感じたらすぐに実践してほしい「頼り方の心構え」|小林宣文/ゆえ@Re代表 メンタルヘルス×スタートアップ
  • 定例ミーティングなくしたらめちゃよかった|Yukiharu Matsuo / 松尾幸治

    最近、定例ミーティングをなくしてみました。 これがすごいよかったので紹介します。 ぼくらの会社は創業したときからリモートで仕事をしています。海外ともリモートでやりとりするなど、グローバル体制でチームを運営しています。なんなら新規の採用もリモートでやっています。 そのなかでずっと思っていたことがあります。 それは「エンジニアの人たちってコミュニケーションもすごくスムーズだし業務のパフォーマンスもいいなー」ということです。エンジニアチームは人種も違うし、時差もあります。複雑なコミュニケーションが必要とされるのに上手にやっている。 そこで、 ・どういうコミュニケーションをしているのか? ・どうやって仕事を進めているのか? をインタビューしてみたんです。そのなかでおもしろかったのが「定例ミーティングをやらない」という話でした。 定例ミーティングが「目的」になっていないか?定例というのは来「手段」

    定例ミーティングなくしたらめちゃよかった|Yukiharu Matsuo / 松尾幸治
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/19
    Notion、最近あちこちで聞くようになったなぁ。
  • 資金調達を実施したので、幸せに病める世界をつくるのを手伝ってくれるメンバーを募集したい|らんらん

    この度、株式会社メンヘラテクノロジーは、株式会社みらい創造機構を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施しました。 メンヘラテクノロジーは「幸せに病める世界をつくる」を目標に、チャット相談サービス「メンヘラせんぱい」の開発・運営を行っています。「メンヘラせんぱい」のこれまでの相談受付件数は2,200回以上、相談の受け手となる「せんぱい」の登録数は300人を超えました。 今回の資金調達により、「メンヘラせんぱい」の機能拡充を図り、より多くのユーザーが気軽に悩みを相談し「幸せに病める」体験を深めていくとともに、サービスの更なる認知拡大を目指していきます。 👇 今回の資金調達については日経新聞さんでも取り上げていただきました メンヘラせんぱいについて 誰かに話を聞いてもらいたいとき、身の回りの家族や友達をうまく頼ることができなかったり、ネット上ではなかなか安心して話せる相手がいなかったり

    資金調達を実施したので、幸せに病める世界をつくるのを手伝ってくれるメンバーを募集したい|らんらん
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/10
    女性向けのライブチャットみたいな感じになるのかな。選考テストで合格した人のみが「せんぱい」として登録できるようだし、リアルな交友関係とは別に、弱音を吐き出せる場があるのは良いと思う。
  • 「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio

    「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分

    「共同創業者(エンジニア)を探している」という相談に対しての僕の回答|suthio
  • 緊急事態宣言で 給料が減ることが不安な15~25歳の人へ、ごはんとお金を届けます。|ユキサキチャット

    (※2021年1月13日最新情報へと修正しました)こんにちは、ユキサキチャットです。ニュースで見ているかもしれませんが、新型コロナの感染拡大により緊急事態宣言が出されることになりました。 今回の緊急事態宣言では、飲店などの営業時間を短くすることで感染の拡大をおさえることになりました。飲店でアルバイトをしているなど、この緊急事態宣言で生活の不安を感じる人がいるのではないかと心配しています。また、いまは大丈夫だけどこれから状況が変わる人もいるかもしれません。 ユキサキチャットでは、経済的に困っている人への生活のサポートとして 必要に応じて生活に使うお金をもらえる「現金給付」と、ごはんをもらえる「糧支援」をしています。今回、緊急事態宣言をうけ、あたらしく給付できる人を40名まで広げました。このサポートは緊急事態宣言が出ている関東の1都3県以外の地域に住んでいる人もうけることができます。困っ

    緊急事態宣言で 給料が減ることが不安な15~25歳の人へ、ごはんとお金を届けます。|ユキサキチャット
    wuzuki
    wuzuki 2021/01/07
    こういう取り組み、良いね。必要としてる人に届くといいな。ここからこぼれ落ちてしまう人も対象となるような取り組みも、ほかにないかな。
  • noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa

    https://ogatama.theletter.jp 【10月27日18時追記】 回答者の幡野さんや編集部、糸井重里さんが謝罪、幡野さんと質問者とのその後のやり取りが掲載された記事が出ました。(謝罪や対応を評価するような立場ではありませんが)ホッとしました。良かったと思います。※やめる、ということでいったん全ての記事の公開をやめて下書きに戻そうかと思ったのですが、有料記事は下書きに戻すことができないみたいで、200近くある記事をバックアップとってから削除ということになりそうなのでちょっと時間がかかりそうです【追記終わり】 炎上したCakesの人生相談、私は有料部分まで全部読んだのですが、ひどかった……。有料部分では一転して優しいこと書いているというオチじゃないとさすがにどうにもならんのではこれは……と思う無料部分の内容でしたが、有料部分は輪をかけてひどかったですね。どうなんよ、ほんとど

    noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/24
    憤る気持ちは分かるけど「〜専門家ではない人の語りをメディアは掲載すべきでない」という意見には反対(編集は重要だけど)。誤読も含め、様々な立場ならではの意見や対話が生まれるのが公開コンテンツの魅力かと。
  • センセーショナルな言葉は麻薬|敦子

    自分の大切な人を失うという経験をしたことがありますか。ある人もいるだろうし、ない人もいるかもしれません。 わたしは身近な人を数人失いました、それから時間が経過していますが今でもその人を夢に見たり、街で偶然見かけたような気がすること、眠れなくなったりすることがあります。今考えるとそれは「うつ状態」とか、「精神的に不安定」とかいう話ではなく、おそらく当たり前の健康的な反応です。 わたしは専門家でも何でもありません、いち当事者で、いち"ざわざわしている人"です。ここ最近SNSやインターネットからは、かなり距離を置いていました。だけど"ざわざわ"が大きくなってきたので、パソコンを開きました。 これを見ているあなたは、周りに話せる人がいるかもしれないし、いないかもしれない。同居人がいるかもしれないし、いないかもしれない。家族がいるかもしれないし、いないかもしれない。いつも明るい人を演じていて、暗い話

    センセーショナルな言葉は麻薬|敦子
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/20
    「あなたが編集に関わる人ならば」のくだりに特に重みを感じた。/ 私は日曜は、賑やかな街を歩いてショッピングをし、SNSを見る時間を意図的に減らした。予想外の方向から毎日のように異なる種類の疲弊が訪れる……。
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